JOLLY PICKLES

Glaring sunshine – JOLLY PICKLES

Just like a glaring sunshine.
I leave for the wind.
Just like a glaring sunshine.
You become to the sea.

よく晴れた土曜日 車で海へ向かう
ラジオから聞こえる あの懐かしいメロディー
フロントガラスに見えてきた白い波
水平線の向こうに浮かぶ太陽
照り返す砂浜 眩しいくらい光る
真っ白なTシャツは 潮風の匂いがした

甘い香りの風に髪がなびく
雲一つない空が僕を呼んだ

広い景色の中に声が響く
乱反射する空に手をかざして

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Promise – JOLLY PICKLES

君の声が不安になる 受話器を置いて雨の中濡れた街が通り過ぎる すぐに見たいお前の顔が現実はつらかった ビルの上で見下ろした夢の中へ戻るため 今の俺を捨てたくて上

Crisis – JOLLY PICKLES

過去も未来も見えない 残酷すぎるこの世に夢は消えて無くなって そして人も消えてゆくさ灰色の空さまよう全て人事の様に 現実から目を逸らす時が人を変えてゆく いつか

Midnight of madness – JOLLY PICKLES

目まぐるしいほどの時は スピードを又上げてゆく容赦なく進んでゆく 影だけを置き去りに投げ出す 全てを滅ぼすそして急ぎ過ぎた人達の才能は fade awayBut

Wonderful morning – JOLLY PICKLES

気付かぬうちに僕達は何かを無くしてた今すぐ探し始めなきゃ前には進めない譲れぬ事を僕達は続けてきたけれど小さな事が大切に思える時がある午前五時には太陽が迎えにくる

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