ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ
「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」
欲に負けて 我慢できず
欲しい 嫌い 憎い
悲しい出来事ばかり
砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない
ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも
あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる
輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ
大昔 やって来た あの時は今と違ったね
愛し合い 仲良くやってた その子孫さ
君が言った 何気ないこと
結局 傷つく 彼じゃなく
君に戻っていく だから
砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない
ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも
あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる
輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ
砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ
ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも
この星は 僕が守る 約束さ 命かけて
地球人代表で 僕から誓うよ
人気の新着歌詞
君がいたから – John-Hoon 空を行き交う鳥たち飛べない僕は一人波の鼓動に身を委ねるよ君にたどり着きたい明日が来ればまた 遠くなって思い出になるのかな通い慣れた風の並木道色付いてく木々を待つ
会いたい – John-Hoon ビルが見える教室でふたりは机 並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット そして私はあなたと恋を覚えた卒業しても私を子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分
いますぐに… – John-Hoon 今すぐ逢いたくて今愛しくて君の声聴けば恋しくなって一人じゃ居れなくて君の元へ駆け出し逢いに行きたい今すぐに…街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい…そんな些細
fragile – John-Hoon いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い切な
ORION – John-Hoon 泣いたのは僕だった弱さを見せないことが そう強い訳じゃないって君が言っていたからだよI believe息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡
あの夏の君 – John-Hoon いつまでも終わらないその瞳に浮ぶ程 そう見つめていつまでも離さないそう誓えた いつかの広すぎた空雲一つない 晴れすぎた日も指を絡ませ 歩くよ君は風が吹いたら君は
MESSAGE – John-Hoon 飾る事のない君の 横顔に奪われてく優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い届かぬ恋があって 憧れにも似た この想いずっと 逢いたくて 恋にこがれて遠い目をしてる 君
Love is… – John-Hoon You are my only You are my treasure...I'd give you my whole thing, even if you d
恋人も濡れる街角 – John-Hoon 不思議な恋は女の姿をして今夜あたり 訪れるさ間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐYOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる俺とお前のまんなかで触るだけで感じちゃ
はつ恋 – John-Hoon この想いが君を苦しめてしまうとしても傷つけてしまうとしても君が欲しくてたがいに手に入れた新しい幸せいまこの手で壊してしまいそう帰るべき場所がある守るべき人がいる