別離(わかれ)は不意に訪れた 少し素敵過ぎた季節に
眠る君は帰らない 銀河旅する夜汽車で空に
子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない
思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ
心に隠してる張り子のオルゴール
優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように
窓辺で佇(たたず)んでいた君が静かに微笑む度
黙って見つめてたんだ 君の横顔 白い指先
口に出したら甘い言葉と君が突然に消えてしまいそうで怖かった
どうしても会いたいと愛しさがつのる程
淋しい音だよ 小さなオルゴール
まだ信じられないといくら嘆いてみても君がいない夜なのさ
I don’t wanna say goodbye…
子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない
思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ
心に隠してる張り子のオルゴール
優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように
人気の新着歌詞
君がいたから – John-Hoon 空を行き交う鳥たち飛べない僕は一人波の鼓動に身を委ねるよ君にたどり着きたい明日が来ればまた 遠くなって思い出になるのかな通い慣れた風の並木道色付いてく木々を待つ
会いたい – John-Hoon ビルが見える教室でふたりは机 並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット そして私はあなたと恋を覚えた卒業しても私を子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分
いますぐに… – John-Hoon 今すぐ逢いたくて今愛しくて君の声聴けば恋しくなって一人じゃ居れなくて君の元へ駆け出し逢いに行きたい今すぐに…街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい…そんな些細
fragile – John-Hoon いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い切な
ORION – John-Hoon 泣いたのは僕だった弱さを見せないことが そう強い訳じゃないって君が言っていたからだよI believe息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡
あの夏の君 – John-Hoon いつまでも終わらないその瞳に浮ぶ程 そう見つめていつまでも離さないそう誓えた いつかの広すぎた空雲一つない 晴れすぎた日も指を絡ませ 歩くよ君は風が吹いたら君は
MESSAGE – John-Hoon 飾る事のない君の 横顔に奪われてく優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い届かぬ恋があって 憧れにも似た この想いずっと 逢いたくて 恋にこがれて遠い目をしてる 君
Love is… – John-Hoon You are my only You are my treasure...I'd give you my whole thing, even if you d
恋人も濡れる街角 – John-Hoon 不思議な恋は女の姿をして今夜あたり 訪れるさ間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐYOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる俺とお前のまんなかで触るだけで感じちゃ
はつ恋 – John-Hoon この想いが君を苦しめてしまうとしても傷つけてしまうとしても君が欲しくてたがいに手に入れた新しい幸せいまこの手で壊してしまいそう帰るべき場所がある守るべき人がいる