JING TENG

再生 w/JUN 4 SHOT from FIRE BALL – JING TENG

魂燃やして 生きる火を焚いて
守るべきものを守る為 その火をボボボボボボン
魂燃やして 活力の再生
高き門を破る為 その火をボボボボボボン

この身に鋼の鎧をまとい 振り注ぐ矢かわし 不屈の戦士吼えろ
任せな燃える命の限りに守る One Big Family たとえ逆風が吹こうと
抱いた夢は挫折に砕かれ半端で投げ出す事も
これまで人生やりたい放題自分勝手に来たけれど
育む愛はその手に守られ希望の光となり誕生
なら気づけもうその命は―人のもんじゃねぇ

他の誰も代わりはいないだろう
自分だけが必要な存在に在るだろう
(呼び覚ます SOUL で打ち鳴らす)
なら再び立ち上がる

魂燃やして 生きる火を焚いて
守るべきものを守る為 その火をボボボボボボン
魂燃やして 活力の再生
高き門を破る為 その火をボボボボボボン

気高く燃える
今にもこの火がもみ消されそうと 羽がボロボロで飛べなくなろうと
俺は絶対にあきらめない 心を自信が支配
いかなる困難に潰されようと よこしまな思い打ち消してこうよ
悲しみに君を落としはしない この言葉に偽り無い

いつまで経っても枯れたまんまで廃れてたんなら
今の瞬間また燃やす Fire Burn
荒れた暗夜にも敢えて立って 喜びは持って帰るから
心配は無い(今に開ける視界)たった二つとない(もう迷うことはない)
この世で一番の愛

魂燃やして 生きる火を焚いて
守るべきものを守る為 その火をボボボボボボン
魂燃やして 活力の再生
高き門を破る為 その火をボボボボボボン

魂燃やして 生きる火を焚いて
魂燃やして 活力の再生

人気の新着歌詞

TAKE IT EASY – JING TENG

take it easy そう固くならずに楽になってたい誰もが日々 何かと戦ってる yeahso, take it easy 怖がる事は少しだって無い急ぐ街にも

Hobo – JING TENG

叶えたい願いは遠くに また桁違いに大きなものやらねばって毎度力込め 赤い空を見上げて目の前には不安だらけ でも絶えず続く流れに選ばれし戦士達は行く 新たな時代に

Free Your Mind – JING TENG

まわりまわって答え探して立ち止まって また歩き出す仮にどんな問題が生じたって乗りこなす 気楽に行こう人にすれば興味無くたって 自分はまっしぐらなんだってひとつだ

Swimming w/RAW TECHNICAZ – JING TENG

Swim Swim 頭から Swimming夢見心地を誘うララバイバイ二人っきり Swim Swim 伝わったら Swimming気持ちも包めそうなひと時その身

次々と w/BUFFMAN – JING TENG

あのとびっきり晴れ広がった空隠して暮らす街の中(はまり抜けれずに)はっとすりゃ便利さに慣れ悩ましきものがそこらに溢れ出してもう待ったなしで(加速止まらずに)あっ

Reggae Music Sensation – JING TENG

真夜中に響き出した Rainy Sound掻き消す様な Reggae Music Sensation立ち上がり手を伸ばす革命児が巻き起こした Reggae Mu

Dancing Place – JING TENG

One Night この夜に映し出す満月に照らされ絡み合う愛の Dancing Place 互いに身を委ねOne Night さらに Moody 鳴り響く Mu

Waving – JING TENG

どこまでも響くスピーカー 皆で織りなす One Timeすみきってく空 張り切って超快調この真夏に弾けフィーバー 粋なリズムに Ride On楽しんで大きな波に

Sweet Sound – JING TENG

Sweet Sound に乗せて身体揺らせば皆Feel Nice 悩みなんて忘れる So MI SingSweet Sound 甘い音と過ごせば皆Feel Ni

One Day – JING TENG

また過ぎ去った One Day 明日明後日だってかなり笑った日にしたい いつでもそう願い限られた時間で 何か期待しちゃって確かに楽しんでいたい足音がディキディキ

Friends – JING TENG

かなり長い昔を共に過ごしたあたりまさに晴れた日のイメージだった今遠くから思い出す My Friends積もり積もったお互いの毎日誰だって離れたって 変わらないも

Sing a Song – JING TENG

いつもなじみの One Place楽しいなら Sing a Song あのスピーカー響かそう始まった夜 まだまだ続いてった悲しいなら忘れよう また小さな悩みも消

Back to top button