JIGGER'S SON

告白 – JIGGERS SON

小さな頃の
君が笑っている写真をいつか見せてくれた時
君が大切にしてきた
思い出ごと抱きしめようと思った

やりきれない思い
胸に閉じたまま生きていたよ
君の代わりを探しても
余計に恋しくなるだけ

君からの電話を待って
眠れない夜に
離れて暮らす意味を朝まで思った
もう待つのはやめよう Oh

今 僕は腕に花束を抱えて
君を迎えに行く
二人で暮らさないか
君を連れていきたい

僕を見ていて欲しい
最期は君だけがそばにいて欲しい
あなたといる時の自分が
とても好きだといってくれた
君がそばに Oh…

ただ抱き上げて欲しいとせがんで
ただそれだけで泣く子供のように
君といられたらと Oh

“好きだ”と何度でも言えた頃のように
別れのホームで君を見送った時のように
いつまでもいられるように Oh…

君を連れていきたい

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真夜中こっそりぬけだして いつもの店で待ってな誰も知らない僕だけの場所 君を連れていってあげるよここから見える景色は君と僕だけのもの誰にも言っちゃだめだよ 君だ

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