ji ma ma

永遠の言葉 ~ETERNITY~(album version) – ji ma ma

さよなら いつか逢う日まで 悲しまないで 手を振って
さよなら いつかこの時が キラキラ 輝くように

やさしい後ろ姿 書き留めたノートに 花の香り
あなたの生きた風景 ふと見上げる空 涙 溢れて

傷付くこと 恐れないで 光へと羽ばたく鳥たち
迷いの中で 叫び続けて やがて大人になってゆく

探し始めた 答えはきっと 風の中 みつけられるから
今 時を超えて届けよ あなたの言葉 胸に抱いて

明日へと運ばれてゆく ささやかな ひとつの願い
繰り返す波 漂いながら 遥か遠い海原へ

裸足のままで 追いかけていた 愛しい人 また会える日まで
歌い続けてゆくよ あなたの言葉 胸に抱いて

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でいご – ji ma ma

うつむいて ひとり歩いて涙が零れそうで 空を見上げる風が運ぶ 若葉の薫りは私を連れてゆくまだ5才(いつつ)のあの日大きな背中から 見てた眩しい空に真っ赤な花が 

月下美人 – ji ma ma

かなわないと わかっていたら恋せずいられたのそのてのひら 灼けた肌に見とれずいられたの翡翠色に染まる海 潮風が髪を濡らす未来などもういらないと 初めてほんとに思

想い文 – ji ma ma

「あの人を忘れられない」と 目を伏せたまま涙も 流せずにいるの?付き合いの長い彼との別れが あなたを深く傷付けたのねその痛みも 時が過ぎれば きっとひとつの小さ

風便り – ji ma ma

突然届いたあなたの便り 「新しい命が生まれました」まるで自分の事の様で 嬉しくて会いたくなったのあの頃 誰が先に嫁ぐとか 答えなき未来を夢見てたね無邪気でいた 

アカリ – ji ma ma

遠くで揺れる 蜃気楼はまるで現実を 歪んで見せる幻だけを 追い続けているのか不安で 時に 潰されそうになる夕陽を 浴びる度に 想うココロ 還る場所失くしたものを

想い ~ウムイ~ – ji ma ma

キミのその笑顔 ずっと眺めてたいからこの小さな手に そっと頬寄せてふれあい 繋がり 一緒に歩いてく強くウムイを胸に込めてキミの瞳に映る空は どうか青いままであり

さんぽ – ji ma ma

冷たい風が街を抜けてゆく 少し淋しいブルーな日曜さっきまで降ってた 雨の匂いが 私の心をうるおしてゆくいつもの通りを のんびり歩く 近所の窓から三線の音色「安里

ケイトウの花 – ji ma ma

夕焼けに染まる部屋 あなたの色一人ぽっち黄昏れて うつらうつら部屋着のままで 自転車に乗って言葉持たずに 何を伝えよう?そばにあったはずのぬくもり ここにはもう

blue light – ji ma ma

薄紅の空に 南の風愛しいあなたに 今をあげるゆらりら ゆらりら ときはゆれるゆらりら ゆらりら 一緒にゆれる暗くなる前に 灯して blue light何もない部

海へと続くROUTE – ji ma ma

青空 バイクで二人 流れる町追い越して何を叫んでいるの? 風が言葉飛ばして掴めないよ答えのかわりにぎゅっと 大きな背中抱きしめ行き先なんてほんとは 決めないくら

イラヨイイラヨ – ji ma ma

海風が運ぶ 懐かしい日々よあの人の後ろ姿を 探してた少年のころ日は流れても 時が過ぎても確かにある 胸の奥に…イラヨイイラヨ 愛しい人よせつなく残る甘い憧れよ元

風が強く吹く日に – ji ma ma

遠く遠く 離れていても あなたを想っているよサヨナラの意味は 時が教えてくれないとわからないよね 悲しいだけだよね今年もあの海は エメラルドに染まった淋しい気持

チルダイする。 – ji ma ma

「それじゃ先越される」って 君は言うんだけど誰かと比べて なにを 得ようとしてるの?思いやりのない言葉で きみを傷つけた僕にとってそっちの方が気がかりだよ人ごみ

ブーゲンビレアの下で – ji ma ma

色あせたTシャツ 私があげたやつ ずっと一緒にね 手をつないで 散歩道右側のイヤホン 左側はあなた 変わりないお互いのポジションも 心地よくて不思議ね 時が過ぎ

大丈夫 – ji ma ma

どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包むうまく言葉に出来ないけれど傍にいて その笑顔 守りたくて君の手を握りしめ 大丈

街 – ji ma ma

ある晴れた午後 街角の喫茶 流れてくるピアノチクチク心がほら 切ないバラッドで 静かに溢れだすほらどこか淋しげな 野良犬が鳴いているふと見た窓に 一人の少女 小

約束 – ji ma ma

いつもキラキラしてるその目が どうしたの悲しそうに見える「元気ないね?」声かけても 少し笑ってため息だね「夢は夢のままかなぁ…」だなんて弱気なことを言うくらい我

命の花 – ji ma ma

手をつないでいて どこへも行かないように私を抱いていて ぬくもり忘れぬように風に揺れる 黄色い花やさしいものは ずっと強く 守られているの命 尽き果てるまで 愛

Daddy ~ji ma ma feat. 玉城千春 from Kiroro~ – ji ma ma

Daddy 命はどこからどこまでのこと?Daddy 姿は見えなくても 私の中生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう?逢いたくて ふれたくて 寂しくてでもダディ

ふたりの時間 – ji ma ma

桃色のそら 優しい風 肩にもたれた 少し眠たいなあなたがぽつり「ずっと一緒にいよう」なんて 不意打ちで ずるくない?「俺なんかでいいの?」ちょっと弱気ね かっこ

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