ji ma ma

ふたりの時間 – ji ma ma

桃色のそら 優しい風 肩にもたれた 少し眠たいな
あなたがぽつり「ずっと一緒にいよう」なんて 不意打ちで ずるくない?

「俺なんかでいいの?」ちょっと弱気ね かっこよくなくていい 真直ぐだから

あなたじゃなきゃどうしてもだめなの
私の目に間違いはないの
ふたりの時間 いくつも季節 重ねてきた Ah
いま 迎える 祝福の日

少し待ってて スープが冷めたから 今すぐ温めなおすね
そんな一言も 昔の私なら こんなに素直に言えなかったよ

信じることは 待てることだって 初めて わかったのよ

あなたじゃなきゃどうしてもだめなの
恋を越えて 愛する意味を知った
ふたりの時間 ひとつの未来 照らしてゆきたい
いま 迎える 祝福の日

わかってもらいたいとばかり 求めてきたけど
出会ってから生まれ変わったような 穏やかな私がいる

あなたじゃなきゃどうしてもだめなの
あなたがいるから 強くなれる
ふたりの時間 見つめあって 向かい合ってきた
いま ここから始めよう

ふたりの時間 木の葉に陽の光が色を変えてゆくよ
ふたりの時間 理想とは違っていてもいいの
ふたりの時間 ただ静かに つぶやく様に そっと流れてく
ふたりの時間 肩にもたれて 眠りたいの…

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でいご – ji ma ma

うつむいて ひとり歩いて涙が零れそうで 空を見上げる風が運ぶ 若葉の薫りは私を連れてゆくまだ5才(いつつ)のあの日大きな背中から 見てた眩しい空に真っ赤な花が 

月下美人 – ji ma ma

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想い文 – ji ma ma

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アカリ – ji ma ma

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blue light – ji ma ma

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チルダイする。 – ji ma ma

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色あせたTシャツ 私があげたやつ ずっと一緒にね 手をつないで 散歩道右側のイヤホン 左側はあなた 変わりないお互いのポジションも 心地よくて不思議ね 時が過ぎ

大丈夫 – ji ma ma

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