JETTER3
これからのうた – JETTER3
空回りした水たまりには
恥ずかしい程笑顔が似合う
空騒ぎする暇もないほど
君の笑顔だけ映していたい
たとえ泣いてても
笑ってふざけた蜜蜂の巣に
1つ想いを乗せてみれば
きまって歪んだ記憶の中で
君と月を見ている
冬の終わりに花が咲くのも
寝起きのようなクマのあくびも
再び起こる奇跡のような
道に佇む君との世界
たとえ泣いてても
笑ってふざけた蜜蜂の巣に
1つ想いを乗せてみれば
きまって歪んだ記憶の中で
君と月を見ている
笑ってふざけた蜜蜂の巣に
1つ想いを乗せてみれば
きまって歪んだ記憶の中で
君と月を
笑ってふざけた蜜蜂の巣で
君と月を見ている