ぼくの森 – JAYS GARDEN

ぼくが生まれた小さな森は たくさんの生き物が住んでいて
みんなきっとね 仲良しなんだ けんかも時々はあるけどね

ぼくが生まれた小さな森は なんでもだいたい手に入る
欲しいものは望めばいい 他の森よりも進んでるから

でもね たまにちょっとだけ隣の森が気になるんだ
どんな暮らしをしているのと ぼくの森と比べて

見えない線で分けてしまう ぼくら同じ星にいるのに
離れたとこから見てみると みんな一緒のまるの中で生きているのに

誰よりも大きなものを手に入れたくて
誰も持っていないものを無理やり作る
そして溢れかえる中で奪い合って 傷つけ合って ぼくらは今…

見えない線で分けてしまう ぼくら同じ星にいるのに
どこからどこがぼくのものと 心で決めた壁をなぞる

歴史がくれたぼくのものは 昨日はきっと君のもので
嘘で重ねた笑顔なんて 傷を隠すための優しさ

僕らは何を信じればいい? 僕らは何を残せばいい?
傷や争い 恐さなんて そりゃ今すぐには消せないだろう

でも本当の温かさも この星にたくさん溢れて
言葉や態度 お金じゃなく通じ合うもの他にもある

見えない線で分けてしまう ぼくら同じまるにいるのに
離れたとこから見てみると こんなにきれいな星なのに
同じ星なのに…