眠る街が静かに色付く頃に
さめる夢と温もり
またあの日に帰れるならば
きっと同じ女性(ひと)を選ぶだろう
どんなに遠く離れていても
僕の名を呼ぶ声辿るMemory
逢いたくても 記憶のなか
届けたいよ 愛の言葉
あなたも同じ想いでいてほしい
僕がここに今在るのは
あなたがいた証だから
満たされているはずなのに
頬伝う涙はCry For You
あなたといつもそろう笑い声で
ふたりで奏でた音色は もうならない
もうあの日に戻れないならば
歌にして繰り返すだろう
どんなに近くに感じていても
香りとともに薄れゆくMemory
逢いたくても 記憶のなか
胸に刻む 最後のうた
あなたも同じ想いでいてほしい
光と闇すれ違うように
空と風が出会うように
真夏の夜の夢の中で
歌う波間はCry For You
街ゆく人波にあなたを映し出す
つけずにいた おそろいのリング
今更 溜め息まじりではめてみても
もう一度 I Wanna Feel You Close To Me
逢いたくても 記憶のなか
届けたいよ 愛の言葉
あなたも同じ想いでいてほしい
僕がここに今在るのは
あなたがいた証だから
満たされているはずなのに
頬伝う涙はCry For You
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