Jam9

BACKBORN – Jam9

何万回 問われ続けてきた 何万回 答え続けてきた
どうして東京へ行かないか どうして郷土に残るか
その訳を the story of us
そうガキの頃は指咥えてたんだ 拍手を送った側の静観者
隣のクラスのアイツが全国へ 近所のあの子も今じゃ県代表で
やがて10年気付けば時が経ち 都会のライブハウスのお品書き
「次はJam9 from 静岡」初めて背負った看板は重かった

1 都会でナメられんな
2 ダセぇと思われんな
3 スゲぇと言わせるんだ

we never forget our backbone どんなに離れたって
we never forget our backbone この街の人間なんだ
体に流れる血が語る証明書
we know home ground nation
we never forget our backbone
その旗だけは捨てんな

東京に移ったヤツ等もいた 別に良い それぞれの人生だ
チャンスだって多いだろうし 環境だって良いだろうし
それでもNO still we are on here
いつの間にかオレ等が静岡の代名詞
わざわざ看板背負うヤツいないし
少なからず 地元じゃ期待し見守ってくれる人も増えたタイミング
そんな頃 言われたんだ
「デビューしないか?東京に来るかはキミ等次第だ」
オレ等に二言は無かった すぐに契約の条件を語った

1 金より人の想いだ
2 街を盛り立てるんだ
3 地元に居続けんだ

we never forget our backbone どんなに離れたって
we never forget our backbone この街の人間なんだ
体に流れる血が語る証明書
we know home ground nation
we never forget our backbone
その旗だけは捨てんな

間も無くメジャーデビューから10年の日々
未だに問われるよ都会の意味
音楽=東京なんだろうけど
サッカーチームは都会に集まっちゃいねぇよ
ピアノも車もこの街で 歴史が語ってる不可能は無いって
時代のせいにするよりも未来を変えろ
全員がそう生まれた街の代表

we never forget our backbone どんなに離れたって
we never forget our backbone この街の人間なんだ
体に流れる血が語る証明書
we know home ground nation
we never forget our backbone
その旗だけは捨てんな

(we never forget our backbone)背負うその旗 響け言霊
(we never forget our backbone)次の生き方をこの街から
(we never forget our backbone)今日まで育った大の大人が
街の名を上げんだよオマエがrunner さぁ行こう

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