夜の風涼しくて 海岸の砂浜素足で
『冷たくて気持ちいいね』って 月明かり照らす君の横顔
何もかも投げ出して どこかで二人で暮らそうか
涙目でうなずいた 君を守り抜くと誓ったのに
「言葉では何とでも言えるだろ」胸の奥に込み上げる気持ち
答えを出せないまま もう君はいない
悔しくて 何も見えなくなった時も
苦しくて 嘘をついて生きてた時も
遠くまで 逃げ出したくなった時も
君はうなずいて俺を掴んで 傍にいてくれた
静けさに寄り添って 君のぬくもり探してみる
まぶたを閉じると 懐かしい香りがした
そよ風が遠い記憶 優しく運んでくる
君がいる それだけで幸せだった
打ち寄せる波が 二人の足跡(メモリー) 何度もさらっていった
それでも温かいまま 胸の奥に残る
悔しいよ こんなに離れ離れ 苦しいよ 乾くことない涙
遠くまで 逃げ出したくなった時も
君のぬくもりが残る部屋 離れられない
嬉しくて 声が枯れるぐらい話した 楽しくて 涙が出るまで笑った
恋しくて 抱きしめた時も
全部全部君と過ごした日々 必ず君が傍にいてくれた
切なさや悲しみが 振り子のように行ったり来たり
あの日 悲しい 君の眼が胸を締め付ける
それでも引き返すのは もうやめよう
君のいない道に戻ろう 始まりの合図
悔しくて 何も見えなくなった時も 苦しくて 嘘をついて生きてた時も
遠くまで 逃げ出したくなった時も
君はうなずいて俺を掴んで 傍にいてくれた
嬉しくて 声が枯れるぐらい話した 楽しくて 涙が出るまで笑った
恋しくて 抱きしめた時も 全部全部君と過ごした日々
さよなら 愛しい人よ
夜の風涼しくて 海岸の砂浜素足で
『冷たくて気持ちいいね』って 月明かり照らす君の横顔
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