いつの間にかもう若くはなくて恋なんて遠い日のはずだった 君は僕をとても切なくする週末が もどかしく過ぎてゆく 知らぬ間に君のことを捜してる初恋のように 夕暮れに立ち止まるのは何年ぶりのことだろう愛してるなんて言えない言っちゃいけない これからもきっと ずっと 窓に明かり灯るのを見届けた帰り道もう一度振り返る やさしさで君が僕にしてくれたこと忘れないよ 夕立の短い雨は忘れかけてた夏の香り遠ざかる雨に恋して失くし
花の散る頃に心は揺れる悲しみを いつかあなたも知る もう 夢を見てはいけないのならやさしさで 僕をきっと 殺して 風に舞い上がるちぎった手紙日溜まりに向かい駆ける子供 もう僕の声が届かないなら思い出を 遠い空へ流そう 恋は終った夢は終った花弁は散る風に吹かれて まるで世界は泣いてるように花弁は散る風に吹かれて 色褪せはしない心のままにやさしさで 僕をきっと 殺して 恋は終った夢は終った花弁は散る風に吹かれて まる
君の髪が濡れたままで冷たいほど愛しさは募る 逢いたくて逢いたくて今日までずっとこの日を待ち続けた愛することの他には何も出来なくしてくれてもいい 雨の街に似合うように君は衿を立てるだけでいい どこまでもどこまでも歩いて歩き疲れて眠る前に今でも誰よりも君が好きその一言だけ言わせて “他の誰かを好きになっていいの”君はもどかしさで僕を見つめる その背中 その髪 細い肩振り向けば動く唇愛することの他には何も出来なく