好きな事だけいつも楽しんでたら
知らず知らずのうちに キミを泣かせた
あの日のあやまち
くり返さぬように
同じ夢を見ていた
僕らは二人で
会えない時もキミのこと
瞳の中で 小さなキミが笑ってる
想いはつのる
あと少し…
夢の中までキミを追いかけてたら
とても素敵なメロディ 冬めく朝に
心に積もる愛の言葉たち
めぐり逢えた時から
死ぬまで僕らは
会えない時もキミのこと
星は流れて消えても 願いをつなぐ
思いはひとつ
あと少し…
東の空から ぼんやりと 浮かんだ月僕らの大切な 一日の終わり告げるように そっと 囁いた出来ることなら もうちょっとこうしていたいよ長く伸びた影法師仕方ないから
どうせ見えない未来なら笑っていよう いつでもあの頃の僕たちが そうだったように何ができるか迷いながら時は流れてゆくんだね喜びも悲しみも風に乗り星のかけら 拾い集
もしも僕ならば 君の笑顔のために必要とあらば 白を黒と言ったり他のみんなと同じように 僕も愛されたいんだ悪魔が見たいって言うのなら 堕ちてもかまわないもしも僕な
ずっと眺めていたんだ 遠く流れる雲をなんか せつないけど思い出がそこで笑ってるあの日も空は高くこんなモヤモヤした気分じゃ 何も手につかない日々の繰り返し嘆いても
足りないくらいでいいソレを おぎなう時 心から僕らは Thank You so much indeed君のモノ 言わずもがな俺のモノも 君のモノだって足りてるは
いきなり始まれば ビックリするかなこんな毎日に インパクト欲しいこの頃 もうA'に入ったよ ハモりも入れたよ飽きないように 要するに まだ続くからその男がうなれ
愛が溢れどんくらい？しゃしゃり出たら Winner慰めあう Night転げ落ちた Loserどうしようもなく (熱いのさ)この身を預ければ (闇にまかせ)曖昧な