日々のノイズが胸を掠る
夜に痛む
チョコでも食べて目を閉じる
演じないとさ
好きでいれない時もあるよ
でもここにいる
それが答え
華にブルー
切なく愛す
なんだかんだちょうどいいの
たまにでいい
心に息を吹いてくれるのは
華にスノー
溶かす時は
抱きしめ合うことにしよう
いつも好きとは言えないけど
多分これでいい
似てる空気で
苦い味を覚えてしまう
アバンチュールじゃ出てこない
恋は狂気と言えば
かっこつくのかもな
だけど本当は焦ったい
華にブルー
切なく愛す
なんだかんだちょうどいいの
たまにでいい
心に息を吹いてくれるのは
華にスノー
溶かす時は
抱きしめ合うことにしよう
いつも好きとは言えないけど
多分これでいい
燃えた後が愛なんだ
消えたら点ければいいんだ
微かに揺れる熱で刻みたい
もしも霧が晴れる素振りしなくても
離れない
無茶なことでそっぽ向かれたって構わない
背中見たら大体わかる
重い空気も半分こ
隣にいなきゃおかしい
そんな程度でいれたら
華にブルー
切なく愛す
なんだかんだちょうどいいの
甘く溶けるアイス
ちょっと羨ましいけど
もしも時が巻き戻って
違う人と出会っても
こんな苦味は味わえない
やっぱあなただけ
人気の新着歌詞
雫 – indigo la End 窓を開けてから外に出て温度の違いを感じるアイデアが悲しく空に浮かんだ本当は中にいたかったよこんなはずじゃなかった僕らが蹴った世界はもっと青く光ってた知ってる?最
渚にて幻 – indigo la End もう忘れてくれるなよ、夏の日そう、少しは変われたろって言ってウチに帰るのさ帰り道、何だかキレイな空想が浮かんだ「さあ、笑ってみてよ。届きそうな景色だけを掴んで」
el. – indigo la End 溶けた色の先があなたに向かっても誰も責められないんだろ、ほら次から次へと見えない誰かが黒を溶かしてまた囁き合う夜の音が誰かを蔑んでも今は海の声を待ってるんだろう
楽園 – indigo la End 「私 明日旅立つの、知らないとこへ。いいでしょ?」あの子はそう言って いなくなった楽園へ行ったと 聞いたよ僕らは今日も日々と支え合って 息をして抱き合ってキスを
むだい – indigo la End ああ、上手くいかないなぁ少し手を伸ばすだけなのに空の表面に映る君だけが僕には見えてしまう「拝啓、最近はやけに従順な天気です。君なりの配慮なんでしょか?あっ手紙を
夜の公園 – indigo la End こっちを向いてよわがままなふりして僕を困らせないでよねえ、聞いてる?肌寒いからって上着を着せてくれた太陽はいないからもう見えないな煙草の煙、嫌がった顔だけ写され
緑の少女 – indigo la End 音のない部屋をノックして 騒ぎ立てるのが得意だったあの街の声が聞こえない 緑の少女に出会った鮮やかな靴をあげたら 君は嬉しそうな顔をしたよね緑色なんて趣味が悪い