in NO hurry to shout;

ドリーマー – in NO hurry to shout;

「おとぎ話みたいな ハッピーエンドがいい
夢を描いていれば いつかは叶うの?」

ドリーマー
今日も 歩き続けよう
果てなき 道の先
何が待ってるのか 教えて
答えを知りたい

この胸を締め付ける
行き場のない感情
声を枯らし叫んだ
あの日を想えば

いいよ いいよ
許してあげる

全てを解き放てば
わかるかな

ドリーマー
きっと 光が差しこむ
願いを 紡ぐ歌
やがて優しさに つつまれ
背中を押される

まるで迷路のような
出口のない感情
頬をつたった涙
上の空だった

もう逃げないよ

いいよ いいよ
許してあげる

いいよ いいよ
会えなくても

いいよ いいよ
歌い続ける

差し込む光の方へ
答えを探しに行こう

ドリーマー
今日も ギターを鳴らせば
果てなき 道の先
何が待っていても かまわない
歌が溢れ出して

どんなときも 諦められない
叶えたいと 願う気持ち
伝えたい言葉 歌えば
答えになるから

人気の新着歌詞

スパイラル – in NO hurry to shout;

あらがえ きみの声 掠(かす)れる螺旋さえぎれ ぼくの音 捻(ねじ)れる視線ひきさけ きみの声 拗(こじ)れる盤旋うそぶけ ぼくの音 崩(くず)れる五線こまぎれ

ハイスクール[ANIME SIDE] -Bootleg- – in NO hurry to shout;

からっぽの言葉と 嘘塗る会話と 机に残る傷 笑顔がざらつくおとなが用意した 監獄 暗い空 手を伸ばしたとききみが滑り落ちるうつむく瞼こじ開け ぼくは言う、『こっ

サテライト – in NO hurry to shout;

ゆめみてる 透明なゆめみてる ぼんやりともうすぐ 夜明けね手をのばす その先へ手をのばす 届かないなみだが こぼれたうたうそっと みなもに揺れてる あの星uh 

ウェンズデイビューティー – in NO hurry to shout;

暗い森の中でぼくは深い眠りの途中きみにずっと焦がれたまま目覚めのキスもおあずけさ全然涸れない衝動と延々暴れる恋情をこっそりと鍵をかけ そっと閉じ込めたからきみと

ボーダーライン – in NO hurry to shout;

時計の針 静かに刻んで 拗(こじ)れたちぎれてゆく気持ちも 見ないふりで気付けばほら 後戻りできない場所まで迷い込んで 無邪気にぼくを奪った容赦なく 真っ直ぐに

カナリヤ[ANIME SIDE] – in NO hurry to shout;

羽ばたけ寝ても醒めてもさえずるのあたしまるでカナリヤ浸る甘い嘘の中寝ても醒めてもついばむのなんにも怖くないや眠る甘い蜜の底うたっていればそれで素敵なのだから籠(

ステイ – in NO hurry to shout;

届け砂浜 踏みしめ うたう今日も朝焼けの空に 響いてるきみのメロディ 口ずさんで海を見つめ ずっと待つの子供の頃 くれたことば信じてるからうたいつづけるのここに

ノイズ – in NO hurry to shout;

「ぼくたちは ほんとのこころを かくしてる」喉に触れる唇と泡になり消える声あの日からきみの音の隣にいつだって ぼくの声「みつけてとどいて」きみは聴こえる?おわり

ハイスクール(MOVIE SIDE) – in NO hurry to shout;

響き渡ってるチャイムに 嫌気がさしてる毎日しょうがないって みんな従順で 前向いて空白ばっかのノートは 落書きで埋めたのに今日も全然 なんか足んない ため息不満

カナリヤ(MOVIE SIDE) – in NO hurry to shout;

響け 響け籠の中に 捕らわれた 小鳥は何も知らずに窓の向こう 消えてく影を 探してる狭い場所で 広げ方 思い出せない翼は 触れたぬくもりを まだ覚えてる錆びだら

Close to me – in NO hurry to shout;

この声届きますかあの日のうたそう信じていた叫びながら僕らは隠していた心の声そう届きますかWill it be true涙が流れ落ちて風は優しく消してあなたはその

ユースフルデイズ – in NO hurry to shout;

気怠い朝 窓から差し込む日差し浴びて眠たい目をこすったら早足で出かけようヘッドホンで聞く音楽リズムに歩幅合わせて歌いたくなる衝動と色づいたいつもの景色立ち止まる

パラレルライン – in NO hurry to shout;

必死で 探し集めた正気を 保つ言い訳夢中で 追いかけるほど純粋で 強くはないから塞いでもうすぐ 手遅れになる愉快な いたちごっこさそれなら 君も同じ苦しさを 味

アレグロ – in NO hurry to shout;

三日月降る夜には窓越しきみに触れていたこびりつく笑顔と声と匂いがぼくの朝も昼も夜(よ)も夢も侵してくんだ叫び散らしても消せやしないんだよ空仰ぎ波間(なみま)走っ

Back to top button