「おとぎ話みたいな ハッピーエンドがいい夢を描いていれば いつかは叶うの?」 ドリーマー今日も 歩き続けよう果てなき 道の先何が待ってるのか 教えて答えを知りたい この胸を締め付ける行き場のない感情声を枯らし叫んだあの日を想えば いいよ いいよ許してあげる 全てを解き放てばわかるかな ドリーマーきっと 光が差しこむ願いを 紡ぐ歌やがて優しさに つつまれ背中を押される まるで迷路のような出口のない感情頬をつたっ
三日月降る夜には窓越しきみに触れていたこびりつく笑顔と声と匂いがぼくの朝も昼も夜(よ)も夢も侵してくんだ 叫び散らしても消せやしないんだよ空仰ぎ波間(なみま)走ってく焦がれる夜の隣へ ほら もつれる足で探すたとえきみが見えなくてもふるえる指で願うたとえきみに触れなくてもただ あふれる喉で祈るたとえきみに言えなくても 星すりぬけ三日月かすめ走れ「きみに あいたい」 こころ零(こぼ)す 夜には窓越しきみと奏で
必死で 探し集めた正気を 保つ言い訳夢中で 追いかけるほど純粋で 強くはないから塞いで もうすぐ 手遅れになる愉快な いたちごっこさそれなら 君も同じ苦しさを 味わえばいいのになんてね ほら何も感じないでしょ?無感動 無関心プライドと恋の狭間で傷ついていられない 突き刺す 残酷なほどに募る想いにいつでも 縛られてる 塞いで 固く閉じ込めるそうする 他に手はない期待を すればするほど虚しさに 支配されるから
気怠い朝 窓から差し込む日差し浴びて眠たい目をこすったら早足で出かけよう ヘッドホンで聞く音楽リズムに歩幅合わせて歌いたくなる衝動と色づいたいつもの景色 立ち止まるのもいいけど時間は巻き戻せないなんとなくばかり繰り返し過ごしたら夢も枯れてく ユースフルデイズ叫ぶ声が響いてるふざけあって笑いながらはしゃいでるユースフルデイズ時は巡り 過ぎ去ってゆくの?全部が全部心躍る 鮮やかな日々 ヘッドホンで聞く音楽リズ
この声届きますかあの日のうたそう信じていた叫びながら 僕らは隠していた心の声そう届きますかWill it be true 涙が流れ落ちて風は優しく消してあなたはその声だけこの心に置いて消えた No one had sang the sound of music then彼方で記憶が呼び僕らを導いて来たIt was ringing
響け 響け 籠の中に 捕らわれた 小鳥は何も知らずに窓の向こう 消えてく影を 探してる狭い場所で 広げ方 思い出せない翼は 触れたぬくもりを まだ覚えてる 錆びだらけの 鉄の格子が 残酷に遮っても叫び続け かすれた この声で いつか ぶち破ってみせるよ 響け 響け 君へ 向かって 何度も 壊れても 枯れ果てても 歌おう響け 響け そこへ今 向かって行くよ カナリヤのように 飛び立て 空へ 響け 響け 響け
響き渡ってるチャイムに 嫌気がさしてる毎日しょうがないって みんな従順で 前向いて空白ばっかのノートは 落書きで埋めたのに今日も全然 なんか足んない ため息 不満 不安 負担 抱えながら期待したい未来 探しながら心が 叫ぶよ どんなルールでも 僕を縛れない動いた感情 邪魔させない 絶対にどんな式でも 夢は解けない模範の解答 どうだろうと 関係ない自分自身で 答えを探せ 息苦しい教室に ひしめく数字の羅列
「ぼくたちは ほんとのこころを かくしてる」喉に触れる唇と泡になり消える声あの日からきみの音の隣にいつだって ぼくの声「みつけてとどいて」きみは聴こえる? おわりとはじまりは背中合わせ周りの暗がりを越えて探せきみを 聴かせて ぼくがもし歌を捨てられたら楽になるの?逃げても逃げても音はぼくを苛(さいな)めるの?ぼくがもし歌を消し去れたら楽になるの?闇雲に叫び続けるきみはもういないのに 渦の前立つ手のひらに
届け砂浜 踏みしめ うたう今日も朝焼けの空に 響いてる きみのメロディ 口ずさんで海を見つめ ずっと待つの 子供の頃 くれたことば信じてるから うたいつづけるのここに いるよ 届け吹き抜ける風に のせてうたと ギターが想いをはこぶから きみのメロディ 口ずさんで空を見上げ ずっと待つの 音があふれ 繋がってくうたう場所がある 季節(とき)がながれても ずっと いつまでも 忘れないで笑顔のまま 手を振るの このうたを
羽ばたけ 寝ても醒めてもさえずるのあたしまるでカナリヤ浸る甘い嘘の中 寝ても醒めてもついばむのなんにも怖くないや眠る甘い蜜の底 うたっていればそれで素敵なのだから籠(ここ)にいさせてさけんでいればそれだけで無敵なのだから開けないで、お願い! 落ちてくのまっさかさまに リアルと空虚の波に呑み込まれてチョコとミルクとキャンディすべて攫(さら)われて 流れ流され目覚めるのあたしの名はカナリヤ漏れる甘い嘘は空(から)
時計の針 静かに刻んで 拗(こじ)れたちぎれてゆく気持ちも 見ないふりで気付けばほら 後戻りできない場所まで迷い込んで 無邪気にぼくを奪った 容赦なく 真っ直ぐに見つめる瞳ギリギリ 保てなくなる ボーダーライン 冷たく滲(にじ)んでマーブルの模様を描いてくボーダーライン いっそ塗り潰して鈍感なきみへの想いが ずっとぼくを蝕(むしば)み続けてるからもう バランスも失って 真っ逆さま 深い闇の中 沈んだ歪(
暗い森の中でぼくは深い眠りの途中きみにずっと焦がれたまま目覚めのキスもおあずけさ 全然涸れない衝動と延々暴れる恋情をこっそりと鍵をかけ そっと閉じ込めたからきみとぼくだけの秘密ねぇ聞かせて 響き渡るよ 夢の中でも魂 こころ 揺さぶる きみのうた水曜日まで待っていられないいまのぜんぶぼくのぜんぶほかは要らない早く起こしてよ 目覚めのキスを脆い夢の中に浮かぶあの日見た風景が 今も さしずめ眠り姫のぼくは目覚め
ゆめみてる 透明なゆめみてる ぼんやりともうすぐ 夜明けね 手をのばす その先へ手をのばす 届かない なみだが こぼれた うたう そっと みなもに揺れてる あの星uh 漂いながらまばゆい 幾千の光を放つ ふりそそぐ 真っ白にふりそそぐ 未来へと 手をのばす どれくらい?つかめない 遠くて さまよう こころがうたうから きみへ そっと 窓辺に浮かんだ あの月uh 見守りながら照らして しずかに想いを馳せる 浅い眠りが導
からっぽの言葉と 嘘塗る会話と 机に残る傷 笑顔がざらつくおとなが用意した 監獄 暗い空 手を伸ばしたとききみが滑り落ちる うつむく瞼こじ開け ぼくは言う、『こっちを向いて』と叶わない想い焦げつき ぼくらの足跡染めてくすべて飛ばしてよ 空遥か 叫べ歌きみの中旋律(メロディ) 恋も願いも嘘も こぼれ出すんだ叫べ奏で こころかくして 堕ちておいでよこころ 音 捕らえ 塞いだ喉 ひとみ永遠泳げ少女 ぼくだけ
あらがえ きみの声 掠(かす)れる螺旋さえぎれ ぼくの音 捻(ねじ)れる視線ひきさけ きみの声 拗(こじ)れる盤旋うそぶけ ぼくの音 崩(くず)れる五線こまぎれ くずれゆく ぼくらのかたち 折り重なる 朝と宵闇(よいやみ)とを無為に噛み砕き瞼(まぶた)閉じる 分け合えるものなど 最初からないんだひとり裸足のまま きみへ手を伸ばすよ ただあらがえ きみの声 掠(かす)れる螺旋さえぎれ ぼくの音 捻(ねじ)