記憶の中に囚われた
鏡姿足枷に
飾り付けた夢に縛って
綺麗な指でなぞる
冷たく重い鎖から
逃れようとするほど絡まる
ならばもう狂ったままの姿で良い
見つめる先に佇む姿を追い飛び立て
愛される事も
愛し抜く事さえも
出来ずに恐れるばかりか?
終幕の鐘が鳴り響くあの空へ
その美しい羽で羽ばたいて
追憶を重ねて
見失ったままの今を
果たして見つける事は出来るのか
ならば時とは失うばかりの物か?
手に入れた物全てに名を付ける事は出来ない
今別れを告げに
あの丘へ登る
引き摺ったままの鎖が
バラバラに千切れ
解き放たれる迄は
その美しい羽で羽ばたいて
超えて行ける
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Clean up memories at sunny dayBecause you will never know unless you try.I've no
言いたい事もあれば言えない事もあるけど時々外れるのが天気予報そちらの天気はどう?今こちらは晴れています午後には雲が来て夕方には雨みたいです窓の外を見たら雨なんて
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Where is here? 何も見えなくてI don't know why am I here.“Right now, are you fucki'n rea
見上げたのはユーゲンの星空人々の祈りが今 空へと向けられ誰もが知る事の無かった星々の生命が尽き最期に行く場所寄りそう様に護っていた幾千の祈りを包んで悲しみは空へ
ほら寂しさが居場所失くしてやって来た君の為に空いてた訳じゃ無いんだよ鍵の無い部屋に扉作ってみたけれど形がちょっと複雑で取り出せないまま目の前に置いた絵は何かが足
独り言 飲み込んで歩いて星の海を渡る電車を降りてすぐ深く吸い込んだ空気が肺の中で淀んでいた毒々しい腐った想いを直ぐに見付けて引き摺りだした街はまだ灯りを今日はも
砂時計を何も無い床に置いて考える(孤独を模した3分間)流れ落ちる砂の音がやけに耳に付く(鼓膜揺らす 深く伝う)「She's gone...She's gone.
暗闇 響く silence深く深く身を沈めている名も知らぬ我が身照らす光を僅かに感じる伸ばす手を引く者は無く光を追う身侭に任せ存在の証明を八重に重ね紅く染まって
言葉だけじゃ足りないから俯いて黙ってるしか出来ないから独りで居たくてまるで最後のTake off生き晒して忘れんなよ祈りは既に尽きてた指差し 知らん顔 綺麗なま
小さな箱に詰められるだけ詰め込もうとしていたCandyじゃ埋まらなくて東の空 明らむ頃に目を細めて訝し気に僕に朝は似合わないほらまた太陽が照らし出す見たくも無い
退屈な部屋で1人考えた1人考えていた10秒前の君が知らない笑顔で満たしたくて100年先も笑ってずっと君の側に居たいんだよ大袈裟でもなんでもなくて1秒も無駄にした
君を見ていた時思い付いたんだこのメロディーが聴こえて来たんだずっと探してた言葉と共に君と出会った時気付いていたんだそのメロディーを叫ぶ声は確かにずっと響いてた
「どうせならこのまま逃げようぜ気に入らないなら辞めちまおうぜそしたら楽だろ?このまま思い通りに行かないなら続けて何になるって言うんだ?」同じ声に惑わされて悩む度
あゝもう終わりだ 諦めるしかないなすぐにどうせ全部持ってかれる事は解ってるからだってもう既に頭の中は君で埋め尽くされようとしてるまたすぐに会いたくなって眠れなく