In 197666

Dont wake me up – In 197666

痛みを知る間も無いな
傷が増えていくだけだ
道端に咲くクローバーも
四枚目の葉をつけた

未だ君の夢ばかり見てるよ

Don’t wake me up
(Before you go)
Don’t wake me up
(Before you leave)
傷付け合うだけでも
Don’t say goodbye
(Before you go)
Don’t say goodbye
(Before you leave)
Kiss の跡だけが消える前に

なんとなく惹かれ合ったから
Have you wanna have a one night stand with me?

まだ君の夢ばかり見てるよ
Don’t wake me up
(Before you go)
Don’t wake me up
(Before you leave)
傷付け合うだけでも
Don’t say goodbye
(Before you go)
Don’t say goodbye
(Before you leave)
Kiss の跡だけが消える前に

まだ君の夢ばかり見てるよ
Don’t wake me up
(Before you go)
Don’t wake me up
(Before you leave)
傷付け合うだけでも
Don’t say goodbye
(Before you go)
Don’t say goodbye
(Before you leave)

Kiss の跡だけが消える前に

人気の新着歌詞

光指す方へ – In 197666

息詰まって飛び出した行く当てなんて何処にも無くて複雑な地図 真っ白にして新たな道を探しに行こう光が雲を切り裂いて飛び出せ世界へ 振り返らないで光指す方へ向かって

あの日の未来 – In 197666

あの日の未来に描いていた私は笑ってた 愛してた 泣いてはいなかったよ…覚えてる?アナタが私にくれたあの歌を美しいメロディーの美しい愛のバラードだよ「ちょっとだけ

OVER TO YOU – In 197666

I've something to talk over with youjust between ourselves, you know.I've someth

Big Mouth & Little Boy – In 197666

調子はどうだ?かなり悪いか?投げ出しちまって楽になりたいか?何がしたいんだ?此処には無いか?逃げ出したいならそれで良いんじゃないか?鏡を見つめたらそこにはある種

Saturday in the rain – In 197666

Clean up memories at sunny dayBecause you will never know unless you try.I've no

天気予報 – In 197666

言いたい事もあれば言えない事もあるけど時々外れるのが天気予報そちらの天気はどう?今こちらは晴れています午後には雲が来て夕方には雨みたいです窓の外を見たら雨なんて

シキサイの種 – In 197666

不意に海が見たくなるのは独りになれる場所が欲しいから通り過ぎた街の上には輝きの足りない星例えば君との想い出をすぐに形ある物に変えようとするのは永遠を願い まばた

Laugh More Baby – In 197666

悲しみに涙する事さえ幸せだと言う君には六月の気紛れな空がとてもとても良く似合うのですまだまだ遠い遠い未来まだまだ遠い遠い未来「今までどうしてた?」って言う君の苦

Sly Me to the Deep – In 197666

Where is here? 何も見えなくてI don't know why am I here.“Right now, are you fucki'n rea

PLANUS – In 197666

見上げたのはユーゲンの星空人々の祈りが今 空へと向けられ誰もが知る事の無かった星々の生命が尽き最期に行く場所寄りそう様に護っていた幾千の祈りを包んで悲しみは空へ

パズル – In 197666

ほら寂しさが居場所失くしてやって来た君の為に空いてた訳じゃ無いんだよ鍵の無い部屋に扉作ってみたけれど形がちょっと複雑で取り出せないまま目の前に置いた絵は何かが足

falls out – In 197666

記憶の中に囚われた鏡姿足枷に飾り付けた夢に縛って綺麗な指でなぞる冷たく重い鎖から逃れようとするほど絡まるならばもう狂ったままの姿で良い見つめる先に佇む姿を追い飛

砂時計 – In 197666

砂時計を何も無い床に置いて考える(孤独を模した3分間)流れ落ちる砂の音がやけに耳に付く(鼓膜揺らす 深く伝う)「She's gone...She's gone.

街は灯りを消したまま – In 197666

独り言 飲み込んで歩いて星の海を渡る電車を降りてすぐ深く吸い込んだ空気が肺の中で淀んでいた毒々しい腐った想いを直ぐに見付けて引き摺りだした街はまだ灯りを今日はも

D – In 197666

暗闇 響く silence深く深く身を沈めている名も知らぬ我が身照らす光を僅かに感じる伸ばす手を引く者は無く光を追う身侭に任せ存在の証明を八重に重ね紅く染まって

Fly – In 197666

言葉だけじゃ足りないから俯いて黙ってるしか出来ないから独りで居たくてまるで最後のTake off生き晒して忘れんなよ祈りは既に尽きてた指差し 知らん顔 綺麗なま

Candy2 – In 197666

小さな箱に詰められるだけ詰め込もうとしていたCandyじゃ埋まらなくて東の空 明らむ頃に目を細めて訝し気に僕に朝は似合わないほらまた太陽が照らし出す見たくも無い

シンパシー – In 197666

退屈な部屋で1人考えた1人考えていた10秒前の君が知らない笑顔で満たしたくて100年先も笑ってずっと君の側に居たいんだよ大袈裟でもなんでもなくて1秒も無駄にした

音の無いメロディ – In 197666

君を見ていた時思い付いたんだこのメロディーが聴こえて来たんだずっと探してた言葉と共に君と出会った時気付いていたんだそのメロディーを叫ぶ声は確かにずっと響いてた 

Another part of me – In 197666

「どうせならこのまま逃げようぜ気に入らないなら辞めちまおうぜそしたら楽だろ?このまま思い通りに行かないなら続けて何になるって言うんだ?」同じ声に惑わされて悩む度

Back to top button