HUMMING BIRD

名もなき果ての街で – HUMMING BIRD

名もない忘れられた 小さな果ての街
過ぎ去った あの時の 姿のままに
静かに時は流れ やがてはその中で
訪れる運命に 巡り会えるだろう

灯りのない寒い夜は
いつもぬくもりさえ守れずに
窓に映る横顔だけ
変わらずにただ遠く見つめてる
いつまでも

遠くの空は明けて いつもの朝が来る
陽を浴びる横顔は おだやかな眠り

季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が
おり立った大地には かすかな光り
この広い世界には 誰でも幸せを
見つける時が きっと訪れるものさ

もう涙は流さないで
きっと君もわかるはずさ
前を向いて歩いてゆこう
この先にまだ長い物語待っている

偶然の出来事で すべては始まるよ
まぶしいその笑顔で 歩き始めよう

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DREAM JACK – HUMMING BIRD

感覚マヒの ハイスピードでそうさ時代は 止まらないさ刺激と悲劇 繰り返すだけなぜ心が 満たされないどうせ生まれて死ぬなら 夢を盗んでみないかIt's Calle

GET FREE – HUMMING BIRD

Get free Get free Get freeあたって砕けて おしまいだって いいじゃない思っていたって やらないなんて 意味ないあせっても 頼っても ゆ

月のささやき – HUMMING BIRD

さあ 目を開けて 月がはしってゆくよ雲を通り抜け 僕らと一緒に はしってくもう泣かないで 何もこわくはないよ君を見つめてる 月のささやきが わかるだろうこの空の

あの空の向こう側へ – HUMMING BIRD

あの空の向こう側へひとり旅立つ君の瞳 少しぬれて僕を見てた苦しみも悲しみも静かに消えただひとつやさしさ残してくれた幼き日君と見てた青い星今も変わらず空に輝く

まだまにあうさ – HUMMING BIRD

まだまにあうさ まだまにあうさあきらめたら おしまいさまだまにあうさ まだまにあうさあきらめたら おしまいさ神も仏も ないようなやな事いっぱい あるけれどそれは

陽だまりの天使 – HUMMING BIRD

雨はあがり 朝の光まぶしく きらめいているまるで君は けがれを知らない陽だまりの天使あまい吐息 あまい香りやさしく 風が吹いてるそして君を 強く抱きしめた陽だま

FLY AWAY – HUMMING BIRD

朝焼け広がる空に 一羽の鳥が歌うどこまでも行くがいい おまえをさえぎるものは何もない戦い続ける空に 夢失う瞳もう泣かなくていい おまえを奪えるものは何もない鏡に

突き進めMY LIFE – HUMMING BIRD

あれしたい これしたい やり残したらつまらない楽しいゼ MY LIFE何もない 何もない さえぎるものは何もない突き進め MY LIFEやるせない つまらない 

Oh Yeah! – HUMMING BIRD

出来るなら今すぐに 抱きしめたいのさ Oh Yeah!君のいない世界は あまりにもさびしすぎるのさずっと 遠い空見上げては 思いきり 感じてた 君の鼓動をきっと

MIRACLE SKY – HUMMING BIRD

シャイなあいつはマジシャン シルクハットのケルトのペンギン魔法の国のコンダクター Wonderful night摩訶不思議ストーリーオレンジの眼のショーダンサー

夢をごらん – HUMMING BIRD

おやすみ 暖炉の火を消して 夢ごらんあしたの 想い出を 今 探しに行こう君が片隅で笑い しあわせならきっと 世界中の ほほえみがみえる君の小さな瞳の中で 動き出

星の手紙 – HUMMING BIRD

星の降る夜 旅に出た君僕は泣きながら 君のくれた宝の箱を そっとあけるよどこにいても 忘れないよ涙をふいて 想いをのせて僕の手紙は 紙飛行機に空高く舞い 星に届

マイ・ブラザー – HUMMING BIRD

ゲリラのお兄さん爆弾仕掛けちゃ あぶないよ あぶないよ革命といったって人を殺しちゃ おしまいさ おしまいさとても悲しいねOh My Brother戦車のお兄さん

悲しみはどこから – HUMMING BIRD

家の戸をあけるたび 知りたくもない出来事があまりにも起こりすぎるから Oh No No目をそらしたい家の中容赦なく 暗いニュースかけまわるよあまりにも悲しすぎる

ロング・ロング・タイム – HUMMING BIRD

ひきつった服 原爆頭虹のふもと 枕がわりうつむいたまま 夢を見れば子守歌をつぶやいた閉めきった部屋 張り裂ける音誰も知らない しあわせ通りすぎていった人達の思い

光なき夜をゆけ – HUMMING BIRD

満たされないとわかっても求めるのか永遠を罪人と聖者の狭間で殺那の時つないで終りのない過ちに彩られた世界は化石の森に姿を変えて哀しみの神話をつむぐいつか身体さえ風

野性の眼をした少年 – HUMMING BIRD

地平線を見つめて 静かに耳を澄ます聞こえるのは孤独な 明日へ向かう風の歌名も知らぬ草原の 静かな時の中で野性の眼をしている 少年が微笑みかけたああ 太陽のように

RIDE ON THE NIGHT – HUMMING BIRD

星屑流れる夜に夢見る少年のように遥かな光りの海へ限りない想い遠く続いてるRide on the nightわかるだろうRide on the night見上げる

しあわせの涙 – HUMMING BIRD

どこまでも 歩いてゆこうよ青い空 追いかけて手をとって信じるままにしあわせの涙よ 降り続けしあわせの涙よ 降り続け何もかも 許してしまおうよ悲しみも 受けとめて

ハッピーバースデイ – HUMMING BIRD

広い宇宙(そら)の いつもどこかで生まれてくる 小さな者たちへHappy Birthday to youしあわせ願うからHappy Birthday to yo

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