君のフレーズ – Honey L Days

くだらねぇと　吐き捨てても　変われない　自分がいる顔を上げて　踏み出すしか　ないんだとわかってるけど誤魔化せないのは　悔しさの涙邪魔させないから　俺たちの明日強

勘違いで　すれ違ったり期待して　裏切られたり誰だって乗り越えてんだ　いつだって愛し合いてぇんだI love you　I miss you　吐き出して価値観が違う

背中に　貼りつくように重たい　本音　また増えてきたいつもの　帰り道で他人が　みんな　幸せそうに見えた曖昧な日常の中で強くなってく　嘘のない夢信じていたい最高の未

乾いた その心に始まりの歌を 捧げよう頭が揺れる程の出会いがあるから立ち止まってんじゃない　NoNoNo自分のペースでやりたいだけ頑張ってんだ(あの夢へ Ah)

遠く遠く　憧れてた未来の自分　重ねて　歩き出したんだ九段下の駅を降りて人波に揉まれながら　まだ青い空を見上げた君の声が聴きたいんだ特別な景色を見せたいのさ想い焦

考えてみて?　同じ時代を生きてるって(YAY　YA　YEAH!)想像した以上に　出会えた事は　奇跡的で(YAY　YA　YEAH!)寝る間を惜しんで　捜してる(H

「バイバイ」じゃなくて　「サヨナラ」なんだね涙にじむ　交差点深呼吸をして　じっと見つめて「行くね」って　背を向けた愛せないよ　君以外　誰ももう2度と会えない　そ

ある朝　意図せずの　絶妙なQuestionにFreeze素直なReaction に…Please　教えてTell the Truth思い出せばLast Week

また今宵もユラリユラレ　キミに溺れてく愛をむさぼる　嗚呼　ケモノの様に欲しくないよ　そんなコトバ　今この瞬間はキミの温度で　ボクのすべてを溶かしてよ心を試す度に

冷たい夜風が　音をたててココロの隙間を　通り抜けてくくやしくて　くいしばって　歩いてきた握り締めた　手は　あの頃のまま弱い自分　重ねた記憶の中の　惨めな男に立ち

お節介な　秋の風が　また呼び覚ます胸にぽかりと開いた　この穴の事それでも人は涙を忘れゆくもの癒せない傷は無いと思い知るのかなそれは君だった土砂降りの中で凍えてた

喜びも悲しみも窮屈なんだ適当に生きられない　この夢のせい“CHANGE IN MYSELF” 願って 願って 歌ってるいつでも進化に飢え　目指すは今より上kee

どれくらい傷付けば　君の恋は終わるのだろうこれ以上の強がりは　僕が耐えられない君に会えない理由を　作りたくなるほど切ない距離が　僕を縛ってくYou're sun

夕暮れの故郷(まち)　青さの残る空に　浮かぶイチバンボシついに言えなかった　“あの星が瞬くまで傍に居て”夢語って　愛探して一晩中　抱き合ってたどちらかを選ぼうと

遠ざかる季節の中置き忘れた恋がある今でも振り返ってみるけど変わらない街の中にあの頃の僕らが居ない何故だか分かっているくせに読み返す君からのメール指先が　ほら　探

言えないまま　消えないまま　増えてく　キミヘの想い独り　部屋で流す　涙のように　キミに「好き」と言えたらいいのに...今どうしてる? 逢いたいよ声にならない声で

乾いた　その心に始まりの歌を　捧げよう頭が揺れる程の出会いがあるから立ち止まってんじゃない　N o N o N o自分のペースでやりたいだけ頑張ってんだ (あの

好きなだけで　苦しくて想うほどに　色づく毎日恋しくて　恋しくて　明日に願った逢えないなんて　言わないで星の夜　2人繋いでそうきっと　そうずっと君＋僕で　織り成す

ずっと信じてた希望はいつも　ここにある叶えたい夢は孤独な夜も　明日を照らした絵空事歌おう現実(いま)が全てじゃないつまずいたって行こうこの道の果てへ平坦じゃなか

なぜこんなこと　気づかないでいたの探し続けた愛がここにあるの木漏れ日がライスシャワーのように手をつなぐ二人の上に降り注いでるあなたを信じてる　瞳を見上げてるひと