hitomi

re-make – hitomi

ありふれて 寝転んで 退屈になって
体からスイッチが切れていく
いつだって それで良しのつもりだった
いつまでも 子供心アレばいいってね

進む事よりも 立ち止まってしまう事の方が多くて
心が揺れてんだ

いつの日か夜明けが 眩しくて目をふせてた
起き上がる強さが 生まれたまま胸におちた

決めごとはキライだからって 優柔不断になって
夢が今に変わる瞬間 おびえたまま
求める事 考える事から逃げ出したくて
あの波は 何処まで追いかけてくのかな

諦めも悔しさも きっと時には
必要になっているんじゃないのかって

感じる事より 感じ合う事の方がちょっと少なくて
期待しすぎてるかな

この世界は まだ間もなくて育まれてく
わけわかんないルールにすがりついて とまどっている

素晴しいもの 目にみえる事
全部マヒしちゃって何処かへいったらヤダな
さり気ない心地良さに委ねたら
明日からの1歩が強くアルかな

いかにもって事を話しても かわされちゃうのかな
2度とないなんて事はない きっかけなんて 転がってんじゃない
この世界はまるで何もなしで 育まれてる
わけわかんないルールに縛られず 作りだしていく

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real Love – hitomi

じゃぁ 欲しいモンは手に入れたわけねOH! それでもまだ欲しいのねNO! きりがないアナタの欲望そう誰もが アナタを見てる働くどころか ケンカ売って寂しいでしょ

PRETTY EYES – hitomi

遥か遠くで感じたよな風 田舎道歌ってた全部まかせて一夜の楽しみ 奥底感じたいどうして 自分をまた許してしまったのかな独り占めして 欲望を1つでも感じたい気にせず

空 – hitomi

自分の探すスピードと 街の中にずっと迷い込んでたね時計の針少しだけ ズラしておいたらいつもと違う明日になるかな傷つく事も恐れず話せたらどれだけ早く前に進めたんだ

Progress – hitomi

ありふれた毎日だって プライドを全て裸にして夜の闇 心の傷を焦がして 証にすればイイ太陽がビルの谷間に沈む街涙さえコンクリートには にじまない空がホラ久しぶりに

Song for you☆ – hitomi

希望が見い出せない こんな時代の中でボクらは どっちを 目指すだろうか?誰が正しいのかナ? 何が間違いなのかナ?そんなコト計れやしない 気がするよ悲しみはいつで

Smile World – hitomi

今日もキミが笑ってて だからボクも嬉しくって地球上のみーんなに サンキュ言えたらなぁもしもキミが泣いてたら ボクから笑顔のギフトともに手をつなぎ 歩いてゆきたい

生まれてくれてありがとう – hitomi

サンキュー マイベイビーサンキュー マイベイビーあなたが笑うと 幸せになるあなたが泣くと 悲しくなるのいつもオロオロ だめなママごめんね ごめんね こんなママサ

Someday – hitomi

風に吹かれてた 春までは少しで 流れてはやがてめぐる Uh,Yeah道を探してた 誰かに恋をした 運命を信じたりしてた許し合う事でいつも すれ違いの言葉だけ あ

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どこかへいくわけじゃないのにメイクしてみたくなったのずっとルージュの色も Pink だったしそろそろあきちゃって毎日の流れのように同じことばっかグルグル目がまわ

CANDY GIRL – hitomi

Do you want Do what you want CANDY GIRL!Do you want Do what you want CANDY GIRL!

GO TO THE TOP – hitomi

なくしちゃいけないものも 今ならもうわかるのいい事ばかりじゃ辛いだけサ 誰も止めやしない迷わずに LET'S GO TO THE TOP小さい頃の泣き声 今でも

MARIA – hitomi

MARIA 僕を奪う全ての闇から ずっと守っておくれそして 希望の花が咲く丘の上で 僕を抱きしめておくれ優しくにじんでる かすかな思い出を 君は話してくれたなく

there is… – hitomi

頭ん中でわかんなくなっちゃう今の形を探してんだけど戸惑いながら揺れ動くみたいに君との気持ち探ってしまうから街に広がる幾つものテンション空をたたいて明日になって君

体温 – hitomi

目を伏せてた どうにもならない事が 孤独な想いをつのらせるから人は1人では生きられない せつなさ抱え込んで力にまかせて夢見てる時は何事もないみたいに流れ せかさ

グル☆まぜ Yeah!! – hitomi

お野菜苦手な子いつかおいしく食べちゃう 大丈夫たまには風邪ひくけどいつか南極にも行けちゃうかも OK!!1番じゃなくってもビリだって精一杯ならば明日の自分が笑う

Story – hitomi

降り注ぐ 陽の光呆然と見つめ正解は誰かが決めることじゃないんだ 風の中失望はどこまでも僕をひるませ明解な答えをくれやしないでも、今日も歩くんだなぜなの? こんな

Venus – hitomi

私たちが未来のヴィーナスまだ止められない夢を抱きしめてもう“いい頃でしょ? ”なんて言う昨日に“Bye-Bye”光がこぼれ落ちるそのドアを開いて強がってばかりじ

Special – hitomi

隣の人が持つダイヤモンドに目を奪われ僕が持ってるもの サビついて見えるどうしてこんなふうに生まれてきてしまったんだろう?完璧じゃないし 納得いかないんだけどそれ

LOVE 2000 – hitomi

愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけたニセモノなんか興味はないの ホントだけを見つめたい悲しいNEWSとどうでもいい話 朝からもうそんなのうんざ

キミにKISS – hitomi

君にキスを 愛し続けよう泣きだしそうな毎日でもとまどいながら 目の前に広がる新しく心にえがく 情熱の花をどこへ向かっているのかも わからないままほら 毎日はすぎ

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