hiroko(mihimaru GT)

いつの日か君が太陽になった いつの日か君が月明かりになった song from 小室哲哉 – hiroko(mihimaru GT)

もしあの時 あともう少し
君の事を 伝えていれば
わだかまりも すれ違いも
きっと今と 違ったはず

昨日の夜は 陽が昇るまで
ずっとずっと 考えてた
陽の光は 裏切らず
今日いちにちをまた 支えるよ

友よ 君がいるだけで
日々の夢がふくらんだ 歩いてた
もう戻る事できない 足跡残してる
何かやり遂げなけりゃ また夜に悔いがたまる

通学路 涙ふいて
君は笑顔 届けていた
僕は仲間だと ひとこと
強く強く届けていれば

やっと前を向き 都会の黄昏(たそがれ)を
深呼吸して 今の仲間とお酒飲んだりして
やっぱり 何年経っても何十年経っても
二人もし今幼い希望とか夢

語り合えたら この空のどこか
きっと君も うなずいてくれるね
たとえ空の上だとしても
君のエネルギー いつももらってる

雨が降ってきて 風が吹き荒れても
傘もささずに 君の事待っている
いつの日にか君が太陽になっていた
いつの日にか君が月明かりになっていた

もしあの時 あともう少し
もしあの時 あともう少し

人気の新着歌詞

Sorry no related post found
Back to top button