誰にも邪魔されない
俺といよう二人で
気づかれないとこまでフライ
ファーストもしくはプライベート
全て用意してある君の為に
I’m ready 良かったこの前のロケ地
仕事がてらに行った下調べ
何の為って 君といたいだけ
群がる質の悪いインタビュー
適当に促す 進化中
君はサングラスで必死に隠す
上がってきた体温と心拍数
人の目など気にせず ここにいろ
なんなら踊りに行こう
何度も言わせんなって ここにいろ
俺のもとにいろ
I hold my vesper…
どこまで行きたい? 君といたい
考えたくないよそれ以外
どんな期待も裏切るくらい
自慢のマシン乗り出してフライ
君以外のせる必要がない
動員一人のパーティーオーガナイズ
Mr. TとOとC 大体の会話から
把握した君の好み
ショッピングなら1着2着と言わず
君の似合うものを全部
望むなら見た事も聞いた事もない
サプライズを年中
現実を非現実的に化す
マジシャン 俺なる君のサリバン
先生 もしくは様付け
調教してやるよTOCに跪け
ケツ二回も叩けば女と化す
楽しもうじゃない 今夜をまず
人の目など気にせず ここにいろ
なんなら踊りに行こう
何度も言わせんなって ここにいろ
俺のもとにいろ
I hold my vesper…
V.E.S.P.E.R
陽が落ちて輝き光る
隠してる 何かわからない
決して自分の全てを晒さない
富や名声になびかない
心のドアを開ける鍵が無い
善悪の区別もつかないほど
狂いそうだ 君の全てを
手に入れたい 君といたい
考えたくないよソレ以外
どんな期待も裏切るくらい
自慢のマシン乗り出してフライ
どこまで行きたい? 君といたい
考えたくないよそれ以外
どんな期待も裏切るくらい
自慢のマシン乗り出してフライ
どこまで行きたい?
I hold my vesper…
人気の新着歌詞
押韻見聞録 – Hilcrhyme 全国を繋ぐ線路 待ち合わせ飛び乗る車両は先頭で書き並べる締め切りは明日まで あぁもう間近でも弱音は吐いちゃダメ各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏嗜む名品
トラヴェルマシン – Hilcrhyme 鞄は空っぽ 現地調達カメラだけ持ってフォーカス(チーズ)そうこうしているうちにようやく一つ目の目的地に到着雲を突き抜けこの空を一体ここはどこなの俺の気の向くまま
息吹 – Hilcrhyme この息吹は君へ捧げるためのもの誰も聴いたことの無いものを聴かせてあげようthis breath for you.刻まれた音符の上 自由に刻む私の生きた印吐いた息
臆病な狼 – Hilcrhyme 何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな牙を隠し持った臆病な狼何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな声で争い避ける臆病な狼照す光すらも無い闇夜
no one – Hilcrhyme no one...交錯した思いは迷彩でも根底にある想いは明快day by day 隣の人と手繋いで聴こう要らぬ四の五のは書き出して選んだ手探りの言葉この世界でゆ
友よ – Hilcrhyme I rap for my men俺とおまえには無い境界線おめでとう 今日 大恋愛を経てこの素敵な教会で見せてもらった 一人前の男の誓いそれじゃあ受け取れ 俺から
朱ノ鷺 – Hilcrhyme 午前2時 ショウケース地下深く大トリが歌いだすヘッズは少数 だが帯びた熱気食うか食われるか地下深くの箱さながら鳥かごいつか飛び立とう定めた方角 浴びる陽の目今の
LOOP – Hilcrhyme Back in the day ほらたまには と足運ぶあの頃のたまり場やっかみ合ったのも今は良い思い出過去の記憶を紐解いてく小さなステージ絡まったmicのワイヤ
Changes – Hilcrhyme またやってしまった こんなはずじゃあ~あ 時よ戻れ後悔は先に立たずなら君はこれから何に変わる?放っておけばたちまち閉じていくまたネガティブになりがち面倒くさい
ポンピラ – Hilcrhyme 必要ないぜこの場で言葉支配されるフロアほら流れるこの音がlike a 共通言語 委ねろその身わからないか しょうがないな それならfollow me小っちゃいグ
ジグソーパズル – Hilcrhyme 焦らずにゆっくりと作ろう間違えてはまた崩そう床一面に鏤めたピース何千何万 出来るのはいつ?苦手な遊び 細かい作業君は言う「そこじゃない」あぁ惜しい けれどはまら
蛍 – Hilcrhyme ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて忙しい毎日に溺れあの頃の俺たちはどこへ少し疲れた顔の君慣れない生活 戸惑う日々ねぇどうしたの