その目に映る光 形に留める
照明なんて要らない 落とせ
届け 心へ また誰かの下へ
灯せ その手 握る紅い灯火 決してその灯を絶やさずに
灯せ その手 かざし未だにここにいる
その灯火に何を願う 何を願う
Year,分かってる お前はその秘めた思い頑なに語らず黙ってる
一向に良くならない見晴らし、言葉にも出来ない苛立ち
誰も見てない孤独の中努力 燃え盛る心ん中の蝋燭
火、絶やさず灯すこの地下で 報われるその日まで
ただ星になれるのは一掴み だが思いは伝わる人伝いに
その姿 不恰好だっていーじゃん 不可能を可能に変える魔術師
誰も入り込めないよう作る自分の壁
降り注ぐ雨風、守れ灯消さぬよう
灯せ その手 握る紅い灯火 決してその灯を絶やさずに
灯せ その手 かざし未だにここにいる
その灯火に何を願う 何を願う
誰が俺を笑っても俺は俺を絶対笑わない
理解が出来ないからってその小さな物差しで測られちゃ堪らない
坂がない道なんて無い つまり毎日が選択肢 選ばなきゃ
この丘、登ろうか戻ろうか?
もしくはちょっと休んで灯そうか
確かに不安は絶えないな 枯れるまで泣いた 悪夢から覚めないなら
いっその事このまま寝ずに俺と行こう おまえなら訳ないさ
Brightness is dark my road, but i go 「H」 flight
道は暗いよ でも躓かないもう
オイル足し照らす道 la LAMP LIGHT
その目に映る光 形に留める
照明なんて要らない 落とせ
届け 心へ また誰かの元へ
灯せ その手 握る紅い灯火 決してその灯を絶やさずに
灯せ その手 かざし未だにここにいる
その灯火に何を願う 何を願う
灯せ その手 握る紅い灯火 決してその灯を絶やさずに
灯せ その手 そこへ届け
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