魔法の言葉を君に贈ろう
どんな問いにもそれで即答
安らぎを与え、不安を消し
満たす 君のその孤独も
It’s alright 心配無いぜ
ほんの小さな事さ
気にも留めなくていいから
ほらねいつだって隣は俺がいる
でもどうしてもシコリが取れない
時に不安がまた君を駆り立てる
曇り空隠したように見えぬ明日へ
離すな と 差し出した手
握ったならばいいか?言うぜ?
俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で
もし世界中が君の否定をしても
俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で
俺だけが世界中の否定をしていよう
君もよく使うその言葉は
間違えて使っているようだな
本当は辛いのに辛くないふりを
して言うの まるで相槌みたいに
心配、迷惑をかけたくないと
無理をしてる君を見るのは辛いよ
積み重なったそれが顔に見えた時
張りつめた糸が切れた
泣き崩れてしまったあの夜も
辛い過去の思い出は窓の向こう
抱き寄せてまた耳元で囁こう
いいか?言うぜ
俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で
もし世界中が君の否定をしても
俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で
俺だけが世界中の否定をしていよう
everythings gonna be alright
それはきっと私のせいと
君はまた一人で抱える
声にならない声が聞こえてる
「痛いよ」って
荷物、重たいよね?半分持つよ
I don’t care
心配してくれてありがとう
でも俺は「大丈夫」です。
何も無いように気丈に振る舞い
人目を避けて一人うずくまり
聴きだそうとする事も難しい
そんな強さあまりにも辛い
世界を変えてみせる俺の言葉で
届かせる君の奥の奥底まで
何度でも言うぜ 君は決して
間違ってないと
俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で
もし世界中が君の否定をしても
俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で
辛いならその度言おう何度でも
そして世界は君に告げる
「あなたはきっと大丈夫」って
心を開いた君に世界中が愛をくれる
もう言わなくてもいいね コレで最後「大丈夫」と
戻った笑顔 そのままの君で居てよ ずっと
人気の新着歌詞
押韻見聞録 – Hilcrhyme 全国を繋ぐ線路 待ち合わせ飛び乗る車両は先頭で書き並べる締め切りは明日まで あぁもう間近でも弱音は吐いちゃダメ各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏嗜む名品
トラヴェルマシン – Hilcrhyme 鞄は空っぽ 現地調達カメラだけ持ってフォーカス(チーズ)そうこうしているうちにようやく一つ目の目的地に到着雲を突き抜けこの空を一体ここはどこなの俺の気の向くまま
息吹 – Hilcrhyme この息吹は君へ捧げるためのもの誰も聴いたことの無いものを聴かせてあげようthis breath for you.刻まれた音符の上 自由に刻む私の生きた印吐いた息
臆病な狼 – Hilcrhyme 何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな牙を隠し持った臆病な狼何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな声で争い避ける臆病な狼照す光すらも無い闇夜
no one – Hilcrhyme no one...交錯した思いは迷彩でも根底にある想いは明快day by day 隣の人と手繋いで聴こう要らぬ四の五のは書き出して選んだ手探りの言葉この世界でゆ
友よ – Hilcrhyme I rap for my men俺とおまえには無い境界線おめでとう 今日 大恋愛を経てこの素敵な教会で見せてもらった 一人前の男の誓いそれじゃあ受け取れ 俺から
朱ノ鷺 – Hilcrhyme 午前2時 ショウケース地下深く大トリが歌いだすヘッズは少数 だが帯びた熱気食うか食われるか地下深くの箱さながら鳥かごいつか飛び立とう定めた方角 浴びる陽の目今の
LOOP – Hilcrhyme Back in the day ほらたまには と足運ぶあの頃のたまり場やっかみ合ったのも今は良い思い出過去の記憶を紐解いてく小さなステージ絡まったmicのワイヤ
Changes – Hilcrhyme またやってしまった こんなはずじゃあ~あ 時よ戻れ後悔は先に立たずなら君はこれから何に変わる?放っておけばたちまち閉じていくまたネガティブになりがち面倒くさい
ポンピラ – Hilcrhyme 必要ないぜこの場で言葉支配されるフロアほら流れるこの音がlike a 共通言語 委ねろその身わからないか しょうがないな それならfollow me小っちゃいグ
ジグソーパズル – Hilcrhyme 焦らずにゆっくりと作ろう間違えてはまた崩そう床一面に鏤めたピース何千何万 出来るのはいつ?苦手な遊び 細かい作業君は言う「そこじゃない」あぁ惜しい けれどはまら
蛍 – Hilcrhyme ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて忙しい毎日に溺れあの頃の俺たちはどこへ少し疲れた顔の君慣れない生活 戸惑う日々ねぇどうしたの