今日はどっちにしようかな
俺には二人女が… せがまれてる
私に乗ってよと 困った
それじゃ君にしようかな
だって君は早いから
忙しい俺にピッタリの相性さ
魅惑の黒いボディ クビレ最高
踏む度唸る 君の快音
ちょい触るたび感度イイね
言わなくても分かる 「乱暴にして」
モード切り替え旋回
スイッチ コンフォートから変態
果てるまで遊んだら行こう
一人待たせてるから
俺は二人の女 二人の女
二人の女に いつも挟まれてる
俺は二人の女 二人の女
二人の女に いつも挟まれてる
困った
今日はこっちにしようかな
昨日待たせてしまったから
一晩だけ君は俺のもの 離さない
黒いボディのあの子より
やっぱ白い君が好き
見た目とのギャップが一番の興奮さ
普段は漂う気品どこか優雅
大きな目の君に夢中さ
いざ乗ると人変わったように
激しく動き出す 俺を喰うな
天昇る 確実に
これ毎晩なら君に病みつき
決めた 俺お前にする
あいつとはもう会わない
俺は二人の女 二人の女
二人の女に いつも挟まれてる
俺は二人の女 二人の女
二人の女に いつも挟まれてる
困った
私にして 私にしてってパニック
通用しない男の都合やタイミング
勝手過ぎ だから好き 挟まれたい
でも同時には跨げない
そりゃ どっちも世話することは
大変だけど 知った快感 二人の女
やっぱ選べねぇわ 困った
俺は二人の女 二人の女
二人の女に いつも挟まれてる
俺は二人の女 二人の女
二人の女に いつも挟まれてる
困った
人気の新着歌詞
押韻見聞録 – Hilcrhyme 全国を繋ぐ線路 待ち合わせ飛び乗る車両は先頭で書き並べる締め切りは明日まで あぁもう間近でも弱音は吐いちゃダメ各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏嗜む名品
トラヴェルマシン – Hilcrhyme 鞄は空っぽ 現地調達カメラだけ持ってフォーカス(チーズ)そうこうしているうちにようやく一つ目の目的地に到着雲を突き抜けこの空を一体ここはどこなの俺の気の向くまま
息吹 – Hilcrhyme この息吹は君へ捧げるためのもの誰も聴いたことの無いものを聴かせてあげようthis breath for you.刻まれた音符の上 自由に刻む私の生きた印吐いた息
臆病な狼 – Hilcrhyme 何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな牙を隠し持った臆病な狼何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな声で争い避ける臆病な狼照す光すらも無い闇夜
no one – Hilcrhyme no one...交錯した思いは迷彩でも根底にある想いは明快day by day 隣の人と手繋いで聴こう要らぬ四の五のは書き出して選んだ手探りの言葉この世界でゆ
友よ – Hilcrhyme I rap for my men俺とおまえには無い境界線おめでとう 今日 大恋愛を経てこの素敵な教会で見せてもらった 一人前の男の誓いそれじゃあ受け取れ 俺から
朱ノ鷺 – Hilcrhyme 午前2時 ショウケース地下深く大トリが歌いだすヘッズは少数 だが帯びた熱気食うか食われるか地下深くの箱さながら鳥かごいつか飛び立とう定めた方角 浴びる陽の目今の
LOOP – Hilcrhyme Back in the day ほらたまには と足運ぶあの頃のたまり場やっかみ合ったのも今は良い思い出過去の記憶を紐解いてく小さなステージ絡まったmicのワイヤ
Changes – Hilcrhyme またやってしまった こんなはずじゃあ~あ 時よ戻れ後悔は先に立たずなら君はこれから何に変わる?放っておけばたちまち閉じていくまたネガティブになりがち面倒くさい
ポンピラ – Hilcrhyme 必要ないぜこの場で言葉支配されるフロアほら流れるこの音がlike a 共通言語 委ねろその身わからないか しょうがないな それならfollow me小っちゃいグ
ジグソーパズル – Hilcrhyme 焦らずにゆっくりと作ろう間違えてはまた崩そう床一面に鏤めたピース何千何万 出来るのはいつ?苦手な遊び 細かい作業君は言う「そこじゃない」あぁ惜しい けれどはまら
蛍 – Hilcrhyme ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて忙しい毎日に溺れあの頃の俺たちはどこへ少し疲れた顔の君慣れない生活 戸惑う日々ねぇどうしたの