何回何十回何百回もきみを歌うことにするよ何千回何万回だってこの声が続くその限り 捨てられないまま引き摺って磨り減った想いの先っぽは歩んできたその道の上にきみという名の絵を描くだろう頑張れなんて言わないが無理するなとだけは言っておこう涙は堪えなくてもいい 楽しくなきゃ笑うこともない どんな酷い嘘だって消えることない傷だって洗いざらい話してくれよ それから手を繋ごう 何回何十回何百回の夜を越えて朝が来るよ何
黄色い線の外側を綱渡りして遊ぶ骨の髄までとろけそうなスリルを感じてる鉄の塊が走る横でダンスを踊るひとつ踏み出したらそこは誰も知らない世界 TRAIN DANCE ギリギリの境界線TRAIN DANCE 120cmの地獄の釜 痛いのが嫌いなんです 遺伝子レベルで拒否反応包丁カッターリストカット 鳥肌のカーテンコールわざわざ切符を買ってさ ここに死にに来たんだよ今日が月曜日だからさっていうそんな理由でさ TRA
ようこそおいでなすった ここが通称ヘルハウスなんでもかんでも楽しいぜ クールでホットなガイズのプレイス 笑顔で爪弾いたメジャーと悲しみを紡ぎ出すマイナーで僕らが彩ればあとは君がいればOK月のスポットライトで 歌え 声を張り上げてみせてくれよ躊躇うことなんてない1.2.3 このリズムで鳴らせ鳴らせ その一瞬だけでも良い どうした?浮かない顔してるね 嫌なことでもあったの?それならさ ここにおいでよ ねぇ 
時間の中に有限の中に 全ては生きていて人もその通りでその間ずっと夢に魘されて 命が終わるその時まで目を覚ますことはない 罪で積み上がったこの遊星の上で 理由もなく命を叫んでいる その眼に光る輝きは 宿った赤い炎はきみがきみだという証だからどんな苦しみや痛みにさらされても失われることはなく 煌めくだろう 激しく回る車輪は進まないその真ん中に立っているのが自分だった人は現象でしかなくていつかなくなってしまう
楽しいこととか嬉しいことなんて そんなねぇよな明日のこととかもっと未来のこと 考えたりしてさぁ それでもその笑顔絶やさないで笑う きみに今歌うよ ここで生きてるよってその声で叫んでくれよ今 高らかに響かせろ鬨の声 誰も傷付けず傷も付けられず 出来るだけ静かにいつの間にやら身に付いてたみたいだ準透明人間 ワタシハダレナンデショウ?そんなの簡単さ 知りたきゃ一緒に歌おう ここで生きてるよって手を挙げて教えてくれ
光彩の海に浮かぶ君の描いた曲線が欲望の織り成した偽りを美しく描き出す囲まれた花はまるで手向けの様に淑やかで雑然と並んだ気紛れはワンダーランド 兎の穴 追いかける言葉の羅列 解けない暗号みたいだあらすじ通りにはいかないのか 黄昏に笑った横顔に見惚れてた今更なんて思って言葉を全部飲み込んだ分かってほしかっただけ気付いてほしかっただけさよならなんて聞きたくなかったんだよ 真砂に踊る逆さまハート 見つけられたら
一人で泣き明かす 朝になっても夜のまま消えかけの灯り いっそ風に拐われれば あなたのそばで歌いたいこの声をどうか届けたい夢から覚めてしまうその前に伝えたい 矢印の示す明日の行方に迷えなくてネクタイの色は初めからもう決まっていた あなたのそばで歌いたいこの声をどうか届けたい夢から覚めてしまうその前に伝えたい 終天のない電車の中であなたは分かっていたんだその笑顔から僕は最後に気付いていたような 気付いていなか
騒いだ光 目蓋の裏で 覚めないまま夢を見ていた悲しみにも怒りにも似た 嗄れた愛のメロディ 嵐のように燃える情熱が 焼けつく息でさざめいてる刻まれた日々 刹那の想い 澱んでも輝いてた きっとあなたはそんなつもりじゃないことも僕は知ってるだけどそれでも出会えて良かったって思う その言葉と痛みと揺るぎない心が 今も僕の声を飛ばす全部 剥き出しの魂を どこまでも燃やして 声枯らし叫んでいるだから どうか 星のよ
使わなくなった心と体は育たずに不自由になる手に入れたことで均された命はいつからか動かなくなる 望むこともなく探すこともない与えられるのを待っているだけ どうか どうか 選んでほしい あなたが描くはずの未来をほら 全部 自由なんだよ 思い出しておくれ 誰にも知れぬよう大切にしたから誰も知らずに孤独だけを知る 追いかけっこをして勝ち負けを知る転んで擦りむき痛みを知るんだよ どうか どうか 想ってほしい 愛した人
君が口ずさむ僕の知らない唄 風と交わった声をただ聴いた熱が犇いた夜の道に澄み渡る君の声 月明かりは二人だけの照明 このままどこまでも行けたらいいねとか太陽が昇るまで他愛ない話をしよう 指先で紡がれた宵闇のメロディ 唇で問い質した真実の残像飽きもせず繰り返すのは疑いの裏返しか 言葉以上により確かな証明 このままいつまでも夜に溶けていたい小鳥が囀るまで夢の続きを見てよう 僕ら多分 解り合えないまま 分かち合っ
病的な白い明かりだけが煌々と部屋を照らす堆く積もる灰とジュースの缶 埋もれる部屋と心僕は一人でここにいて これを書いている伝えたいわけじゃない ただ辛いから 最初の話をしようあれはそう 萌えた芽が花開き 鶯が鳴き始める頃だった僕らはまだ幼くて 歩き始めたばかりの道に見ていたのは希望という美しくて今思えば残酷な光だけだった出会った僕らはこれでもかってくらい夢について話して恰もそれがもう定められた運命か
賑わった街の声に耳を塞ぎ 足下積もった雪を蹴飛ばしたなにもこんな日じゃなくたっていいのに ぽつりと呟く丸い背中 本当は二人で見るはずだったのにな虹色に光る キラキラ星 纏ったツリー 幸せ色に満たされる聖なる夜に 一人 空を見上げている夜空の星は 街の灯りは こんな日だって綺麗だなぁ 僕にだってきみにだって夢があって だからこそ譲れないものもあって何気なくこぼした些細な一言が きみを傷付けちゃうこともあっ
自分の在り処を示すため 突き刺した誓いを刻む旗歩き出した僕を見送るようにはためいた照りつける日差しの彼方に 揺らめいた未来の数々宝物みたいに輝いてみえた 転がる痛みと願いが積もり作り出す道の上何度も躓き転びながら この旅路をどこまでも歩いていくよ あの日君と交わした約束が今もまだこの胸の奥でずっと僕を突き動かしている例え旅路の果てに君を見つけられなくてもきっと思い出すよ 揺れる旗の音とその在処 訪れる闇
太陽 狂った陽の光アイスクリーム 舐めながら行き先なんて本当は知ってる 茹で上がった海老の様な真っ赤な顔して踵を打ち鳴らして行こうぜ この手は繋げない僕らだけど大丈夫さ 心がこんなに叫んでるんだよ 瞬間 最高速で笑えるくらいに全力で躓いてついた傷が僕らの勲章だ吹く風だって追い越して鳴り止むことない栄光へ聞いてみたいんだ 君のその声を 瞬間 最高速で泣けちゃうくらい必死こいて零れた一粒が僕らの宝石だ降る雨だ
痛い程に分かっていた きみも多分気付いていた震える背中 立ち尽くす影それが二人の最後だってことに ガラガラ電車にギリギリ滑り込む頭が怠くなる程に温くなったシート曇り過ぎたガラスに月夜は淡く浮かんで堪えた涙と共に滲む夜の窓 切り取られた世界はどうにも綺麗過ぎて思い返さずにはいられなかった 心まで食べ尽して空っぽになってしまうまで悲しみだとか孤独にさえも気付くことができないんだ僕らいつまでも 冷たい両手と温く