偶然にも僕ら 出会えた喜び
星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ
数センチの思い出が 光に変われば
ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける
起きぬけにモーニングコーヒーを飲み くだらないNewsまた誰かが不祥事
先を見越し でっちあげたStoryでお茶を濁し 上辺だけのSorry..
世の中はSo Sickで 何が正しいのか解らないな それでも前に進み
まだ歩いている君が言うんだ 「立ち上がり歩きだそうか。」
あれから僕ら 時間は流れたけど 変わらずにこうして いたいから
挑戦者さ僕ら 今から果てまで 泥水の中倒れても
最後に笑えりゃそれでいいや
特別じゃなくたっていい 誇れる自分を探したい
例え世界中が 僕に背を向けても
押し寄せる重圧と 背中合わせの日々の中で
僕達はさ 苛立ちでさえも 積み重ねて
呆れる程に 感情を隠す
それが すごく上手な 生き方だってさ
幾千もの涙 僕等は越えてく
その時に ほんの少しでも 背中を支えてあげたいんだ
大切な事なんて 意外と近くに 落ちているものさ
例えばこんな 広い場所の中で
偶然にも僕ら 出会えた喜び
星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ
数センチの思い出が 光に変われば
ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける
「きっと歩いていける」
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