H△G

友達の詩 – H△G

約束をするのが好きじゃないのは、
約束をしないと会えないのは嫌だから。

写真を撮るのが好きじゃないのは、
思い出はこの胸の中にあるから。

“親友” という曖昧な言葉が嫌いだ。
言わなくても分かりあえる。そんな感じがいい。

なんとなく過ぎてゆく夏のはじっこで、
僕ら ずっと笑っていられたらいいな。

下手くそな歌を歌いあった、
何気ないこんな日を大切にしたくて。

ありふれてるメロディを何度も紡いで、
どこにもない歌に変える。そんな感じがいい。

音もなく途切れてく夜の真ん中で、
僕ら ずっと一緒にいられたらいいな。

くだらないことを語りあった、
何気ないこんな日が また夏にとけてく。

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陽のあたる場所 – H△G

大事な物にはカタチがないと言うけれど、どうしてこんなにカタチがあるのだろう。いつまでも見つからない物を探し続けて、泣いていた ひとりの夜。でも“音楽”だけはいつ

あの夏、僕らは。 – H△G

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パラロジクスノート – H△G

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3月の物語 – H△G

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カラフル – H△G

終わりのないイジメのこと。友達がいないこと。美術室で描いた絵には、いろんな色があった。ひとり孤独で暗い日々の中で声にならないけど、僕らの明日を繋ぐのは、生きてゆ

少女たちの終わらない夜 – H△G

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声 – H△G

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スーベニールの花束 – H△G

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約束のうた – H△G

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イタズラなKiss と ラブソング。 – H△G

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桜流星群 – H△G

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