H!dE

  • プラネタリウム – H!dE

    夕月夜 顔だす消えてく 子供の声遠く遠く この空のどこかに君はいるんだろう夏の終わりに2人で抜け出したこの公園で見つけたあの星座 何だか 覚えてる?会えなくても 記憶をたどって同じ幸せを見たいんだあの香りとともに花火がぱっと開く行きたいよ 君のところへ今すぐ かけだして 行きたいよまっ暗で何も 見えない怖くても大丈夫数えきれない星空が今もずっと ここにあるんだよ泣かないよ 昔 君と見たきれいな空だ…

  • Song for… – H!dE

    ふたりが出会った事にもしも意味があるとするならこんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて 胸の傷みがアナタをどれだけ好きか伝えているよ愛する事が怖くなってもアナタなら大丈夫だよね? 抑えきれない気持ちはドコヘ行く事もなく戻る事なんて出来ない時計の様にホラッ今アナタヘアナタだけに向かって私は恋をしている 会えない日々が続く…眠れない夜も続いてゆくよアナタと私の恋は難しい事がたくさんあるから い…

  • あなたに恋をしてみました – H!dE

    あなたに恋をしてみました何でも出来そうなああ 力が湧くのはああ それはああ それは 恋の魔法ね どうして こんなに早く運命の人に 会わせるの?恋は 練習不足で神様は 意地悪ね 今日はハイヒールお洒落したのに空回りしてく絶体絶命! 会話も弾まない あなたに恋をしてみました初めて会った日から 何か違うトキメキを 感じていたのあなたに恋を始めました何でも出来そうなああ 力が湧くのはああ それはああ それ…

  • 愛のうた – H!dE

    もし君に ひとつだけ願いが叶うとしたら今君は 何を願うの?そっと聞かせてもし君が この恋を永遠と呼べなくても今だけは 嘘をついて淡い言葉で信じさせてみて 愛のうた 響き渡れば灰色の夜空に光が射すよひとつずつ光をつないで遠くの君のもとへ 届けよう もし私 ひとつだけ願いが叶うとしたら夢の中でもいいからと逢いたいと願うもし私 この恋が終わり迎えたとしたらガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛し…

  • LOVE – H!dE

    外は晴れあなたの夢見て起きる今日も変わらず愛しく想っている一緒に歩いたり手を繋ぐことがこんなに恥ずかしいって思ってなかったよ 小さなことで不安になったり、切ない昔のあたしじゃないみたいで少し戸惑ってるの あなたが言った好きって言葉が心に響くのまるで、はじめて言われたみたいに嬉しくて涙があふれるあなたのとなりでずっと一緒にいれたらなんて思うのOh 照れくさいけどあなたが好きよ 運命とか必然とか奇跡と…

  • 何度も – H!dE

    何度も何度も キミを想って何度も何度も 未来描いた言葉にできないLovin’ you…まだこの胸であふれてるの そばにいる友達だったあの夏に偶然会ってかわいいって微笑んでくれたねキミとの恋のはじまり 鮮やかな想い出は優しくなんかないね 何度も何度も キミを想って何度も何度も 未来描いた言葉にできないLovin’ you…まだこの胸であふれてるの 海沿いの防波堤夕焼けに二人照…

  • 恋におちたら – H!dE

    出会ったときからきっとすべての世界変わり始めていたよ今ならこの気持ちを 正直に言える 道に咲いた花にさりげなく笑いかける君が大好きでどんな宝石よりも輝く瞬間を胸に刻もう 心から心から思う君が大切なものは何ですか?その笑顔 その涙ずっと守ってくと決めた恋におちて I love you 君が子供の頃に見てた夢と願いごとを聞かせてたとえば今は違う場所に立っていても 思い通りにいかない日には懐かしい景色見…

  • メゾン – H!dE

    答えは見つからないまま 一つ屋根の下出会った君にしてはいけない恋をしてしまう 騒がしいリビングでふたり笑い合った夜静まったリビングでふたりまじめな話して 恋で仲間の関係壊したくなくて愛したい 愛せないそっと心閉ざして… 捕らわれの愛のメゾン仲間と君の間答えは見つからないまま報われない愛のメゾン手が触れる距離なのに夢でしか言えなくて 「愛してる」と 満点の星の下のバルコニーあいつと肩を並べ笑ってる …

  • 君らしく – H!dE

    どんな悲しい事があっても僕はそれでも笑っているよだからもう迷わないで信じてて欲しいんだよきっと ずっと 久しぶりに会って「変わってないな」ってどこか悔しくて上手く笑えなくてそうやっていつだって君は一人悩んで強がってないで少しは頼ってよ そりゃ誰かと比べてみたら足りないとこばっか出てくるじゃない?でも足りないとこに気づけたなら一緒に埋めていけるでしょ? どんな悲しい事があっても僕はそれでも笑っている…

  • 忘れ雪 – H!dE

    あの頃の思い出も声も香りもなにもこの季節が来ると思い出す待ち合わせ場所近づくほど街の景色が輝いてるように見えてた 恥ずかしがりなえくぼイタズラ好きな八重歯なぜだかはっきりと覚えてるきみのことを思い出すほど僕の鼓動が早まっているように感じた 銀世界の片隅でぼくらいっしょだった あー雪をとかすほどに強く抱きしめてたらいまもきみと笑いあえたかな?あー「きみがいた」あの場所で言えなかった想いがいまになって…

Back to top button