回想列車 – Hattch

混み合う乗換駅 行き交う人の波 あなたの面影を捜している
ホームの向こう側 離れた目的地 回送の列車が今通り過ぎる
目の前に居た時に 素直になっていれば 違う事が言えたのに

風に舞う花びら見上げて
どこまでも青い空に浮かんで消える
風に舞う花びらよ届けて
また逢える青い空で
その日まで待っていて もう少しだけ

揺られる列車の中 流れる窓の外 あなたの思い出を眺めている
聞き流していた事も 今になって見れば 大切なものばかり

風に舞う花びら見上げて
どこまでも青い空に浮かんで消える
風に舞う花びらよ届けて
また逢える青い空で
その日まで待っていて もう少しだけ

目の前に居た時に もっと話しておきたかった 有り触れた色んな事を

風に舞う花びら見上げて
どこまでも青い空に浮かんで消える
風に舞う花びらよ届けて
また逢える青い空で
その日まで待っていて もう少しだけ
待っていて もう少しだけ

遠くに見える街 寂れた終着駅 二月の風だけが 通り抜ける