Half-Life

今日、僕が – Half-Life

今日僕が朝起きて夜寝るまでに
どれくらい君の事を思ったろ
ふと浮かんだ君の顔は
どんな時だって微笑んでるんだよ

いつからだろう
解けない魔法がかかったみたいに
君で溢れた僕の思いは
ドラマの再放送溜まったメールを
今日も言い訳にまだ部屋の中

何回「ありがとう」って言えた
何回「ゴメンね」って言えた
重ねた回数の中に
どれくらい心こもっていた

後何回君と笑えるかな
後何回傷つけ合うかな
形にならぬものだから
「愛」って言葉が必要だな

忘れてゆく事が無いように
そういつだって僕の中にいて
君がそばにいるだたそれだけで
形になるよ証になるよ
僕の

起こさないように部屋を出た
君の背中を
毛布に包まって見送った僕は
その優しさに甘えながら
まだ君を感じて浸ってたいんだ

後…5分だけ

後…1分だけ

このまま永遠に満たされていたいから

今日僕が朝起きて夜寝るまでに
どれくらい君の事を思ったろ
ふと浮かんだ微笑む顔
うん…

「僕」が君には必要だな

離れてく事が無いように
そういつだって手を離さないで
君を思います夢の中さえ
溢れていてよそういつまでも

忘れてゆく事が無いように
そういつだって僕の中にいて
君がそばにいるだたそれだけでいい
形になるよ証になるよ

愛の

I know…

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