今年は寒いから カゼに気をつけてね
あなたは弱いから 心配しちゃうのよ
仕事から帰ったら 必ずうがいして
あなたは細いから 心配しちゃうのよ
恋人のシーズン
もうすぐ会えるから イェイ
恋人のシーズンだから あの歌が聞きたい
私の好きな歌を 歌ってくれたらいいな
そしたらきっと泣いちゃうわ 名前を呼びながら
恋人のシーズン
もうすぐ会えるから イェイ
恋人のシーズンだから あの歌が聞きたい
私の好きな歌を 歌ってくれたらいいな
そしたらきっと泣いちゃうわ 名前を呼びながら
名前を呼びながら
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気が付くと今日も終わり始めてる踏みつけてしまいそうなCDの山放り投げたままシャツはたまってくとりあえず手始めにテレビをつけよう最近すっかり休みもおあずけでたまに
いつもとまた違う日々が続くの私だけの贅沢な時間が過ぎるあなたはもう次の恋を探すの春の光が2人を優しく包むひとりきり 手を降っているけど冷めた気持ちは詰めこまれて
真新しいコップを割って水道の蛇口ひねってみてもまた無駄になるどこか遠くの街の人に戸惑いを隠し切れないような日が今だにある今日も君は同じ夢見てるの過ぎ去った日をか
休みかけたチェアー 一人思ったこと気にかけた言葉だけ呟いた日のことかけちがえてたボタンを確かめてるあなたの場所まで手を引かれてたいつかの約束も あの日見た景色も
心の隅にある守れなかった場所私の優しさが変わりはじめている言葉の隙間で時間(とき)が逆に進む沈みかけた空手紙を置いていく友達のサインが封を切るタイミング涙を浮か
シャツはブルーで決めて通りに出てゆく彼のアパートのドアをたたいてみてる白い息はもうない頃少し顔が赤くなるね裸足になって季節に飛び込んでく恋する2人 いつもキスで
軽くすねて切った電話似合わない涙落とすもっと夜を愛していたそれさえも奪ってくの?雨が来る突然の告白みたい雨が降るからあなたにも分かってほしいよ天気予報はまたはず
目の前を通り過ぎてく早起きの看板休み時間待ち侘びながら眺める 枯れた花砂に埋もれた絵の具探してるあぁ 横断歩道横切るために 足踏みしてるようなあぁ 終わりのない
はしゃぎすぎた夜もこれでおしまい壁の向こう側ではニュースが聞こえてくる街の匂い吸い込むI'm happy to say 少しずつ近付くI'm happy tod
小さい白い部屋の中壊れそうなウェハースをかじって遠くで響く話し声にぎこちなく雲が形を変えた口には出せない言葉を吐くありふれた魔法を呼びもどして閉ざされた日々を洗
単純な動作の繰り返しおかしくて 悲しくて 切なくていつまでも 踊り続けながら本当のことを 忘れる時計はウソ 食事もウソ言葉もそうI know まだ事実は顔を見せ
はじめて 夜明かししたあの朝 今も憶えてる何だか ドキドキしてベッドの中で 震えてたこのごろ ふと思うの鏡の前で ひとり幾つの痛みを知れば眠れない夜が 終わるの
手づかみで恋をしていたわたしたちしゃがんだまま 夢見たいつからか 夜に向かって「おはよう」と 孤独だけを恐れた意味がない 何が欲しい鏡の中のわたしは なぜもう
駅へと流れてくバスの中 見ていたいつもと同じ人達 急いでた朝のラッシュ 何も考えず見ていたあんなに早足で 何処行くの?Don't wanna get away答
Please don't spate your attitudecause I do not want to hearListen now and don't
あたしがオートバイで駆け出すころにはあなたはやっぱりこの夜の真ん中にいるスピードはこれ以上あがってはくれないこのいじわるなオートバイは今あなたを追いかけている昨
陽当たり良好!!誰かが撃つから また サイレンが鳴るぜ ベランダの向こう赫いライトが遠くに消えるわたしの部屋は6階 ベルトゆるめたままのジーパンいつもぶったおれ
ずぶ濡れになって雨と遊んだ息も出来ない程に抱かれる快感熱くなるまで太陽見つめたあなたが中に入り込むような刺激この星空の美しさが全てで あたしはとてもとても 小さ
眩しい光は瞳を閉じても赤くて腫れぼったい瞼 そのままにして眠りたいのに四六時中雨 ここに居てジェットラグのあたしコーヒー入れるのが日課 一人気ままに暮らしていま
痛みの果て 辿り着いた鳥 今何が見えるのその場所から 眺める世界 どう映って見えるのまだ少し ここでひと眠り何を憂い あなた達はそして歌い続けるの何を思い 笑え