古いアルバムの中に
隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付けは遥(はる)かなメモリー
時は無限のつながりで
終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
君を包んでいた
大人の階段昇る
君はまだシンデレラさ
幸福(しあわせ)は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か 想(おも)う時がくるのさ
キラリ木曳(こも)れ陽(び)のような
眩しい想い出がいっぱい
一人だけ横向く
記念写真だね
恋を夢見る頃
硝子(がらす)の階段降りる
硝子の靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて
時計の音気にしている
少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
大人の階段昇る
君はまだシンデレラさ
幸福(しあわせ)は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か 想う時がくるのさ
少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
人気の新着歌詞
Good-byeシーズン – H2O ガラス細工の都会(まち)に夏の終わりの雨君の横顔に 退屈が翳るとてもきれいになったね知らない女(ひと)のよう心でぼくは サヨナラを言うよWoo Baby この都
10%の雨予報 – H2O 裸足のまま 踊りたいね 今日はBlue sky白い雲はアクセサリィ 流れてく乙女心は不思議さ 雲行きがすぐ変わるよさっきまでは 幸福の高気圧さ何を考えているの君
風のロマンス – H2O 夏服に着換えた君はまるで遅い季節を急がすよう陽射しのナイアガラ瞳 細め 見つめていた僕のロマンスを 伝えたいけれど愛の言葉 探せない君は前よりも美しくなって風の
ブルーベリーの頃 – H2O 風に消えた日 捜しに来たんだ想い出の草原街のにおいがしみついた僕を憶えているかいああ 君の笑い声が呼んでいるあんなにも遠く寝ころんだ僕の両手をすり抜けたそばかす
グッタイミングですべりこみ – H2O How I love you, How I need youHow I wish I could have you in my armsHow I love y
サマードリーム – H2O 南の空気のように乾いた青空近づいた“遊泳禁止”のボード君はもたれて海を見ている言葉には出せないねあせってるこの気持ちもう夏めいて二人残したまま陽灼けしてた恋さも
LORELEI – H2O You are Lorelei. You told a lieYou bit my heart so deepI just can't breatheThoug
So long 想 long – H2O 色あせた写真が笑う季節は二度と戻って来ない想い出のレコードさえも歪んでしまいもう歌えないうつろな胸の隙間を風が咲いて過ぎて行くこわれたあとで気がつくSo lon
LONELY – H2O はじめて知った Lonely Lonely in my heart黄昏の部屋には ただ 僕だけの影君が僕の人生を愛で飾るまではひとりでも平気だった だけど今は…
虹のルージュ – H2O あなたが目をふせ語る人の名が目の前のこの僕ならどんなにか しあわせだろう友達の壁を 越えられずにいた唇をうばってたら あなた僕を 愛したのか虹のルージュを 引い
僕等のダイアリー – H2O たかが恋などと 言ってくれるなよ僕には大問題だ ややこしくて女心には まるでお手上げさ大胆不敵な天使 かなわないよキスの味はレモン・パイ 肌の香りラベンダーその
SPANISH CLASS – H2O While I was lyin' down on the grassSaw such a bright and shinin' girl passI feel
ジョバンニ – H2O 僕の名はジョバンニ 水のまま生きてきた夏の終りに君 意思もなく立ちすくむ黄昏の浜辺 身を任せてた銀の光る肌に 熱いジェラシー憶えてる今もさらいたくて 波になるよ
ローレライ – H2O 君はローレライ嘘つき少女の顔の悪魔さたった一度のキスなのにぼくは魂盗まれただけど君は知らん顔つぎの誰かを狙ってる罪なローレライ知りながらぼくは君におぼれて行くよ