Gorillaと雨 – Gorilla Attack

ゴリラの雨 音のなかで笑え
濁って黒ずんだシャツのままで
居心地の悪さを味わえよ

思えばずっと そう
忘れられててラッキーだっただけ
纏わりつく空気 重く肺を汚した

アスファルト打ち付ける Rain
傘も差さずに待ちぼうけ
口ずさむ No pain 飛んで no gain
愛した彼女は雲の上

行くあてもない 気力さえない
浅くてもいいから息をしな
汚く遊ぶ ただ遊ぶ
俺もゴリラみたいに生きられたら

ひとりの夜
塗った色を掻き消す様にちょうど降った Rain
もう僕らはリズムを合わせないよ 出来ないよ
作り物達に(そして街に) さようならを告げる そんな今日だ

いつも気づけばそう 袋小路に
迷い込んでは 祈ってばかりで sorry
悲劇のヒロインみたいにしとけば
誤魔化せるって 聞いたもんでさ
一杯ひっかけて、雨でさまして
酩酊って割と技術だね
知ったようなこと言ってバース終わり

さっき道端に吐き捨てたライム
拾い集め Studio で丁寧にラッピング
街は真似事で溢れかえって
コレだけしか って言えるわけねえわ
もしここから、もし救われるならなんておとぎ話
雨雲に抱かれてる君は今 僕になにを思うの

排水溝を伝って流れてくる雨
あれが俺らだって、あなたはそう言ったね
ようやく少し分かってきた気がするけど
わかればわかるほど駄目になってるとも 思う

ひとりの夜
塗った色を掻き消す様にちょうど降った Rain
もう僕らはリズムを合わせないよ 出来ないよ
作り物達に(そして街に) さようならを告げる そんな今日だ