イタイイタイと嘆いてばかリ
アレヤコレヤと目移りばかリ
ホレタハレタの色気もついて
ヨアケマダカ?と言った
あぁ奥床しい あぁ能無しが
今日もまた 浮ついてる
思い過ごしも 甚だしい
チラリチラリと気にしてばかリ
ヤツモコヤツも曖昧ばかリ
ミンナアタシと仲良しごっこ
スデニアキタと言った
あぁ趣き深い あぁ能無しが
1人なら恥じなどない 繋がりたいなんて嘆かわしい
この世はなんてステキ 算数わかりません
お礼は4並びで ひぃふぅみぃよ ゼロが6つ
ウツラウツラとお舟を漕いで
アレヨアレヨもはや夢うつつ
ノラリクラリと朝目が覚めて
ヨルハマダカ?と言った
あぁ烏滸がましい あぁ能率しが
思い知って 奈落のどん底
それでは お後がよろしいようで
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おいしいリンゴはいかが?ひと口かじればいい気分あんたに気に入られたくってあたしあの娘に嘘ついた木陰で嘘をついたあまのじゃくが笑ったあまのじゃくが潜んでた WOW
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なんてことない1日も小さいラッキーあった日も時には騙されたりもして正直者は損をするでもすぐに全部忘れちゃうだからむずかしいことは考えない心のままに 気のままに今
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今、あたしの頭ん中に赤いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたらそれは、キミへのあいでしょう今、あたしの頭ん中に青いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたらそれは、昨日
あなただけを見ているのよジャマなんかさせたりしないあなたも気付いているはずきっとあたしを スキになる確実に狙い定めて あたしの熱い恋の矢はあなたの心臓つきぬける
春の匂いも芽吹く花も立ちすくむあたしに君を連れてはこない夏が来る頃は明け方の雨静かに寄り添って かけら拾い集める秋が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落と
一つ ひとひら 手の平に二つ 不確か 摩訶不思議三つ 三日月 導かれ四つ 夜露にはぐれてく五つ いついつまでもと結んだ約束あぁ、ちぐはぐなぬくもり感じ知らなくて
昔のことは忘れたほうがいいそこには何もないから明日のことは考えなくていいそんなのわかんないからなんでだろ ただ生きてるだけなのになんでだろ 答えが欲しくなるのは
心配なのは あなたのこと忘れそうなこと不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと1つだけわかったこと あたしは強い1人になった時 実感するいつも コーヒーの青いカ
午前4時 寝返り 暗闇で まばたきぬるいシーツをかき分け泳ぐ青白い 閃光 涙虫 かくれんぼ夢の入り口 見つからないのもういいかい? まぁだだよいつだって揺れなが
あぁ だから今夜だけは 君を抱いていたいあぁ 明日の今頃は 僕は汽車の中旅立つ僕の心を 知っていたのか遠く離れてしまえば 愛は終わると言ったもしも許されるなら
オープリーズ オープリーズぼくのハートを 君にあげたい君だけに 君だけに教えよう 不思議なぼくの胸のつぶやきを素晴らしい 恋人は甘いため息で愛を信じあうだから一
この頃はやりの 女の子おしりの小さな 女の子こっちを向いてよ ハニーだってなんだか だってだってなんだもんお願い お願い きずつけないで私のハートは チュクチュ
とぼけた顔して バンバンバンバンバン ババババ ババババンあいつにゃ とっても かなわないバンバン ババババ ババババン遊び上手な バンバンバンにくい男さ バン
あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ小さな胸の奥にしまった大切なものをあげるわ愛する人に 捧げるため守ってきたのよ汚れてもいい 泣いてもいい愛は尊いわ誰でも
あなたと逢った その日から恋の奴隷に なりましたあなたの膝に からみつく小犬のようにだからいつもそばにおいてね邪魔しないから悪い時はどうぞブッテねあなた好みの
あたしはユラユラ これ以上待てないわあなたはフラフラ 何も知らずにその扉を叩く振り向いてあなた 愛しいその腕で退屈なあたし脱がせて 欲しい何もかも現在(いま)を
悲しみはなぜこんなにあたしを魅了してやまない?垢を落としたキレイな日々に一瞬 永遠(とわ)の光見てたある日見てしまったアイが彷徨っていたんだ体を引き裂く 稲妻の