僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さこの手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる気怠い午後の海原やあの人の香りが染み込んだワンピースや彼女の腕に刻まれた消えかけた花束もなんだってドラマチックだったのさゆっくり流れていく 次の話も何も決まってない映画はあなたが描いているその理想図で 未来を作っていいんだよ排気ガスで霞む道でも愛は芽吹いて根を張ってる老いた花売りが歌っているよ「ど
兵隊のマーチや やわなソングに手を叩いて言いなりの群衆 鳴いて煩いわ脳内までもう囓られ ネズミたちのホーム穴ばかり空いて 気付けないサイレンTVショー 壊せよブレイカー商業用の涙なんてどうも心に届きゃしないな偽物を見透かしていけTVショー 怪しめブレイカー共感をつかむ茶番だいい人気取り 迫る仮面の裏側を剥ぎ取っていけ匿名のスーツに腕を通せば煙を吐いて悪罵の灰皿 溢れ醜いわ眠る間さえ脳を乱すは 電子
内容のつまんない気取る会話を抜け出して踊り遊びに行こう楽しめないならゴーバックホーム走るハイヤー 髪を撫でて向かう先は 誰も拒まないぜさあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕らどっから来たか 関係ないその共通言語はミュージック君とパーティーへやりたいことばっか好奇心の渦ダイブして僕は溺れるんだ愉快な波ならいいもんさそう得意気な顔でいい 対等であれ この世界よなあ気張らずに柔軟に 通じあえる術はミュー
一丁上がりで 例え一つ目標終えたとしてもまだ予定でいっぱい 僕の手帳に空きは無いダイス投げて占った 日々は分岐点ばかり標識無視して 向かい風の吹く方へ壊れて進んだ時計が のろま野郎って笑うんだワイルド・サイドを行け ヤバい場所で今夜会おうぜやわな平和に慣れた奴らも きっとそれはそれでヤバいのさ国籍 生きる答えが 違うことは関係なくて人に弾かれた者同士も 同じ孤独で繋がれんだ仲間とこじ開ける未来は絶
本当は柔い毛布に包まっていれば安心だってことなんて知ってるよ ベイベだけど太陽 僕を起こすよ「君はこっから出て行かなくちゃ」そう背中を押されて家を出る外にはひどい魔物がいて 手を出して笑ってた僕は大丈夫 傷ついたって大事な人を思い出してまだ行けるぞと立ち上がれるから気付かぬ間に支え合った 誰だって今日が終わる頃 僕らは笑っていますようにどうか 戦いながら生きる明日が晴れますように隣にいる人々を信じ
もし前に道がなくても 歩き出せそうな高まった僕の心に 昇るムーンライトハートが冷める前に刺激的な夜 さあ紛れ込んでハートが冷める前に動き始めよう 時間はないから運命が突然来ても 見落とさぬ様に何だって掴みたいから 照らせムーンライトハートが冷めぬ様に興味沸けばそう すぐのめり込んでハートが冷めぬ様に熱くなるもの そう出会えないからハートが冷める前に遊び尽くせよ またとない夜さハートが冷める前に動き
いざメキシコへ ギンズバーグの詩に倣って長い髪の毛 ハカランダの花を飾って市場に並ぶ子牛を盗みに来た綺麗な目のスラムの子供達よいざメキシコへ 太陽照りつける砂漠へ何も纏わず 自由とテキーラを握って国境を跨いでシティまであと少しだ大胆なリズムに狂っていく 幻覚の中いざメキシコへ カサブランカが誘っている長い旅路は 巨大なソンブレロ被ってベニヤの壁 カビ臭い安ホテルで漏れ聴こえるジャズレコードに浸るよ
お世辞何度吐いたって単純な馬鹿には見抜けないのさ今日もよいしょしとけばいいいまに天まで昇り詰めて消えてくさ歯の浮くセリフ 虫酸走るけど我慢すんのは 簡単だろう褒めろよ いつか世界が掌返すの見たいなら褒めろよ でかい野望で敵を味方に変えてしまえよ誰よりも輝く為 褒めろよ 踊る阿呆と踊るフリして誰が何と言ったって正解は自分の胸にあんのさ今日も笑い飛ばせばいいいまに人も羨む場所へ行くからさ古い奴らの 古
雨は止み 夜が来るコンクリートは脈を打つ僕らはまた 抵抗なく時の流れと平行するのさ2秒前の自分でさえもう過去のものとなっている知らないうちにこんなに早く命を消費している事に気づきもしないや矛盾を盾にした大人たちは本当が何か嘘が何かって事を忘れてる苦しい今に慣れた僕らは真実はどこにもあるって事を知ってる勝ち抜くまで終わらない今日を片付くまで変わらぬ景色を見えぬ未来へ投げ捨てる事は許されないんだ間違い
生きにくい今日を 生きるすべての漂流者たちで 騒がしい夜アスファルト割って 芽吹いた花が排気を吸って 街を睨んでいる皆 涼しい顔装って押え込んだ悪魔を飼いならす日々なあ 愚か者たちよ ヤケになんのは早いよもう一度だけ考えてみろってなあ 愚か者たちよそれが泣くか笑うかの分かれ道だ右か左か お前なら さあどうする路地裏ネオンを 背中に浴びて野良猫だけが 自由を知ってる終電が行った 駅のホームで酔いどれ
すり減ってるレコード また針を乗せようああ ハートなら全く擦れてはいないからもしこの世が窮屈だと思い込んでいたら閉じ籠もらないで 外に向かったらいい壁の上 登れば何か見えてくる君の目 心は何て言っている乗り出していこうぜ情報だけ満ち溢れて 目がくらみそうでも 楽しめるもんを探して生きてるから味気のないただ出来る子なら要らないああ バクバク鼓動が踊るやつが欲しい壁の上 登れば何が見えている果てまで 
代理人のピクシー チケットを売ってダイヤモンドの坂 下って来る騒ぎを聞いた吸血の紳士喉を鳴らして窓から飛ぶディンドン鐘叩きやってくる道化のカーニバル!ついてゆけ「大好評だ、ピクシー。チケットはどうだい?」団長様遠く話しかけるシガレット煙り 泣きじゃくるバンシーなんでもありの見世物小屋ディンドン鐘鳴らし丘をゆく道化のカーニバル!ついてゆけ
とても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいいそれは車もスーツケースもいらないさ 感じるだけ瞼の裏に黄金のハートが浮かぶそれの横でニールが歌ってくれるとても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいい頭の上に 鮮やかなボートが浮かぶそれの中でルーシー 笑って消える瞼の裏に黄金のハートが浮かぶそれの横でニールが歌ってくれるそれの横でニールが歌ってくれる
飛行船が忙しないビルの上のろのろと流れてく昼下がり華やかな通りを数本抜け見知らぬ場所に着いた迷ってしまってもいいやどこにもない縛られるものなどない宗教や戦争も僕にはないのさ転がる石の様に 吹き抜く風の様にブレやしない 魂を握りしめている群青の空の美しさに目もくれず地面眺める人よ枝先に膨らむ蕾がやっと色づいてくる今日を何人気付けるのだろう何にもない縮こまることなどない生き様や価値観に答えはないよな眩
恋に破れたピエロが 繰り出した街はパリの映画の様で過去も未来も無視したい奴らにまみれて 今夜は遊びたいよ流れ出すのはビート永遠に踊りあかせばやがて待つのはどんなエンドロールどんなエンドロール急に泣き出した街はぼんやり滲んだ ガレのランプの様で声や靴音 消し去る雨音のくらいに 今夜は騒ぎたいよ酸いも甘いも知らずに何もかも欲に飲まれてみたくなって走るタクシーの中で考えた明日を今だけ忘れたいよ流れ出すの
序章は曇った空が似合うのさ飛んではしゃいでる真っ赤な亡霊瓦礫はサイレン飲み込み そっと砂の城を壊す彼女とライトが消えるまで踊ろう最初から唄ってる夜歪なマーチが消えるまで踊ろう最初から笑ってる夜街の灯りに 開くシアター最終バスは路面で朝まで眠るどうなったっていいやもうどうなったっていいやと静かな海だけ眺めているウィスキーのグラス 左目に当てて重ねて見える ヴェルヴェットシアター影は動いてカーテンを揺
霧の濃い晩を走る鋼鉄の列車は騒がしい景色を抜け郊外の駅に着く降りる人に 家無しが縋って 哀れだコンクリート階段は 靴の裏ガムが付く煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ高架線の下にいる一匹の黒猫は気高そうな顔つきで行く人を馬鹿にする煙に巻かれた街の 暗い道では ほら気を張って浮かれる暇もないよ 闇が迷わせようとしているんだ煙に巻かれた奴が 数歩ごと
古びたTシャツもアイデンティティだって堂々として着れば 表現になるさ寂しい連中が 空っぽの地位や名誉見せびらかせて笑う 綺麗な背広で本当に欲しいものは目に見えないもんだって心じゃ解ってるんだ みんなビートニクスの放浪者 自由求め歩くのは何故偏見や見栄張りを捨てて 心が赴く方へビートニクスの様に 今 裸になり愛に踊ろう全ての価値 決めるのは僕輝き満ちた瞳のままで涼しい顔をして軽々国境超えるあの鳥たち
グラスの中 陽射し浴びて 泡光れば魚たちが嬉しそうに泳ぎ キスする何もない午後はいつも 幸せで眠たくなるからいつの間にか白昼夢の中くるり回る甘い雲の上目覚めるまで風見鶏が高い声で歌うたえば蝶の群れは羽を広げ波に乗るのまるで御伽の様だわ どこまでも不思議な世界へ気が付いたら白昼夢の中きらり落ちた星を食べ歩くステップ踏んでいつの間にか白昼夢の中くるり回る甘い雲の上目覚めるまで
例え凍てついた森や砂舞う荒野に迷い込もうがそれに違いなんて無いよ場所に悩むより先にここで何をするのかが大事だ君が闘おうとしてるならアイスタンドアローン何処に居ようが自分の足で立てアイスタンドアローン尖り抜いた孤高の旗を振れ人混みの中を進む僕らは似てても同じじゃないから誰の指図なんてないよ比べる馬鹿は無視して僕は僕だけの戦場を持とうイマジンだ 思考の宇宙の中へアイスタンドアローン何処に居ようが自分で
悪魔が待つ酒場へ行く気狂(きぐる)いロックンロールスター床の下は妖精の国昼も夜も無いの夜遊びしたくてアラビアの金持ちは今夜黄金のボート漕ぎ 魅惑の店まで悪魔踊る酒場に行く偽物ロックンロールスター淀んだ目の幽霊たちも宝石輝かしてる教養に飽きた子供達 騙して遊んでる夢が醒めてここはどこだ空が滲む頃だ悪魔が待つ墓場へ行く気狂(きぐる)いスターゲイザー人も寄らぬ絶好の闇星座がよく見える賞賛に飽きたペテン師
ただ僕らは正直な心でいようこの想いを誰が奪えるんだろう裸足で走れば血も滲むけど痛みを知らなきゃ気付けない事も有る広大な大地の上 真実を見極めていこう胸打つもの探し純粋な瞳だけが 純粋な景色映す濁らないでいようぜまだ僕らが無知な事ばかりなのは今以上のときめきが待ってるから転がるいびつな小石さえほら ここに来るまでの確かな歴史が有る情熱を絶やさずいよう 本当のモノサシだろうそれさえ持っていれば膨大な選
十字架の見える窓で 風が遊ぶ度プリーツを揺らすよ誰も邪魔をしないで わたし今が全てだから儚く綺麗な時 大人には解んないでしょう棘に刺さりながら 少女は今深い傷を増やして喜びを知っていく今までとなりに居たあなたから手を離せば最後もう知らぬ人教室を抜け出して見上げた空は どんな青よりも鮮やかで何にも知らずに笑える二人 春の夢のようねあなたと一緒だからわたしも生きてゆける季節を駆け抜けゆく 少女はただ香
明かりを消して窓を開けたらぽっかりと世を照らす愛しい彼の顔夜更かしをした小鳥は気付くやわらかな子守歌愛しい彼の声星はおしゃべりをしては瞬き夜がゆっくり部屋を染める今日もあなたの光を浴びて美しい夢を見る愛しい彼の中愛しい彼の中
It was twenty years ago today,Sgt. Pepper taught the band to playTheyve been going
静かに暮らした名の無い絵描きがいた彼は窓辺で海を眺めては憧れ抱いてる筆に宿った願いをただ描いた彼は汚い国と 人に会うのが怖かったんだ港では楽隊の賑やかなパレードが臆病な彼の絵は家も出ず眠ってる船が今出るよ乗りたい客乗せてゆけ海原越え未知の場所これを逃したらまた明日彼は知っていた 憧れ叶えたけりゃまずは外に出ること決して簡単に叶わないこと何がここまで描き続けさせるの海に思いを馳せて 気付けば歳を取っ
三角の月が昇る頃に 古いトランペット響いた僕のポケットの中どうやってここに辿り着くか誰も知らない 解らない方が美しいのさいい子は目配せ闇の向こうへ行く 誰にも見透かせない場所だ荒れ地の彼方は真昼のような温度で 散ったスパーク星の焦げた匂いがするロケットは破ってく 砂漠の民は見つける 散ったスパーク星の焦げたにおいがする 夜更けに死んだ町から電波が飛ぶよ さあ今 ゲルマニウムの屋根を渡りバンドネオン
いつだって僕らは自由だから風に唄えば良いのさ口ずさんでいこうラララこんなに空が晴れだって言うのに部屋にこもってるんじゃ 勿体ない気がしたんです何にも持たず飛び出してしまったのどかな草原越えて 知らない場所へと綺麗な歩道なんてなくていいんだかき分け進むものいいでしょういつだって僕らは自由なのさ風が吹き付けようとも笑っていこういつだって僕らは自由だから風に唄えば良いのさ口ずさんでいこうラララ思い通りい
夜景画の山肌に月が顔出して僕は真夜中へと旅に出たのさガス燈へと群がる虫たち自ら命を燃やしに集うよ闇に 目を凝らせば見えてきたんだ ジオラマの様に張りぼての孤独ならば 自分の意思で壊していく海辺の雲間から月が差し込めば秘密の入り江には 星が落ちるよ一人きりを 演じてしまうけど君が差し伸べる手 本当は気づいてるたおやかな光が闇切り裂いて 先を照らしだすいくつもの選択肢が ここに 来いと誘っている闇に 
鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ限界のピンチを 本気で感じて初めて本能が震えて 新しい自分が目覚めるんだお前なら 分かるはずだろそんなんじゃあ まだまだ 売られた喧嘩 安すぎるぜ怒(いか)りをもっとくれ 本気になりたいんだまだ 全然足んねえな 怒(おこ)らせてくれよ馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ関