太陽は薄紅色だった 航海から戻ってあいつは枯れた階段で犬は悲しく吠える 飼い主の帰りをいつまで待つの Breaking Down Blues退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っているBreaking Down Blues正されたこの街で 誰がマシな感覚を保っている 才能を魅せられず直ぐ散った 郊外へと戻った友は多才だスーパーで流行りの曲を聴いて 商品の値引きをいつまで待つの Breaking Down Blue
靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って窓を叩く亡霊それは現実か手招きしてくるよ 嘘ばかりのストーリーがまるで正しい様なふりして蔓延るよいま生きているストーリーが決して本当かは解んない夢から目覚めるまでは 靄が去った夜は 細い野道へ歩いた今ここにいるのは 私と影だけでした肩を叩く亡霊惑わされないわ月が見守っているよ 嘘ばかりのストーリーの途中優しい声がして気付いたよいま生
遠く向こうで 燃え尽きる恒星の中へ尾を引いて鳥が飛び込んでくのを見た宇宙で何が起こるかは神様も知らないよ小さい窓から見えるものが全て私は役目終えた衛星よ 追いかけても 手に入らない永久の命を皆 求め足宛き生きるのは何故かを教えて終わりも見えず漂い続けてるこの孤独に誰か気付いてくれる日を待ってる 遠く向こうの 黒い闇が渦巻く中へ尾を引いて星が飲み込まれるのを見た宇宙で何が起こるかを考えるのも飽きて有限の
伸びた前髪を少し切った 新しい日響くことなかったあの歌が 突き刺さった 始まりの風景は痛い程 澄んでいる どこかへ渡る小さな鳥みたいに震える僕を抱いて 世界よ見慣れた部屋をでるときがきた一つだけ 履き込んだ靴を履いてこう 古いあのギターも手放して旅立つんだこれからの風景は 煌めきに満ちている 異国へ渡る小さな鳥みたいに身軽に風に乗っていたいよ溢れた荷物捨てて見上げた突き抜ける青空を忘れないだろう 真面目に働
僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さこの手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる 気怠い午後の海原やあの人の香りが染み込んだワンピースや彼女の腕に刻まれた消えかけた花束もなんだってドラマチックだったのさ ゆっくり流れていく 次の話も何も決まってない映画はあなたが描いているその理想図で 未来を作っていいんだよ 排気ガスで霞む道でも愛は芽吹いて根を張ってる老いた花売りが歌っているよ「ど
兵隊のマーチや やわなソングに手を叩いて言いなりの群衆 鳴いて煩いわ脳内までもう囓られ ネズミたちのホーム穴ばかり空いて 気付けないサイレン TVショー 壊せよブレイカー商業用の涙なんてどうも心に届きゃしないな偽物を見透かしていけ TVショー 怪しめブレイカー共感をつかむ茶番だいい人気取り 迫る仮面の裏側を剥ぎ取っていけ 匿名のスーツに腕を通せば煙を吐いて悪罵の灰皿 溢れ醜いわ眠る間さえ脳を乱すは 電子
内容のつまんない気取る会話を抜け出して踊り遊びに行こう楽しめないならゴーバックホーム 走るハイヤー 髪を撫でて向かう先は 誰も拒まないぜ さあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕らどっから来たか 関係ないその共通言語はミュージック君とパーティーへ やりたいことばっか好奇心の渦ダイブして僕は溺れるんだ愉快な波ならいいもんさ そう得意気な顔でいい 対等であれ この世界よなあ気張らずに柔軟に 通じあえる術はミュー
一丁上がりで 例え一つ目標終えたとしてもまだ予定でいっぱい 僕の手帳に空きは無いダイス投げて占った 日々は分岐点ばかり標識無視して 向かい風の吹く方へ 壊れて進んだ時計が のろま野郎って笑うんだ ワイルド・サイドを行け ヤバい場所で今夜会おうぜやわな平和に慣れた奴らも きっとそれはそれでヤバいのさ国籍 生きる答えが 違うことは関係なくて人に弾かれた者同士も 同じ孤独で繋がれんだ仲間とこじ開ける未来は絶
本当は柔い毛布に包まっていれば安心だってことなんて知ってるよ ベイベ だけど太陽 僕を起こすよ「君はこっから出て行かなくちゃ」そう背中を押されて家を出る 外にはひどい魔物がいて 手を出して笑ってた 僕は大丈夫 傷ついたって大事な人を思い出してまだ行けるぞと立ち上がれるから 気付かぬ間に支え合った 誰だって 今日が終わる頃 僕らは笑っていますようにどうか 戦いながら生きる明日が晴れますように隣にいる人々を信じ
もし前に道がなくても 歩き出せそうな高まった僕の心に 昇るムーンライト ハートが冷める前に刺激的な夜 さあ紛れ込んでハートが冷める前に動き始めよう 時間はないから 運命が突然来ても 見落とさぬ様に何だって掴みたいから 照らせムーンライト ハートが冷めぬ様に興味沸けばそう すぐのめり込んでハートが冷めぬ様に熱くなるもの そう出会えないから ハートが冷める前に遊び尽くせよ またとない夜さハートが冷める前に動き
いざメキシコへ ギンズバーグの詩に倣って長い髪の毛 ハカランダの花を飾って 市場に並ぶ子牛を盗みに来た綺麗な目のスラムの子供達よ いざメキシコへ 太陽照りつける砂漠へ何も纏わず 自由とテキーラを握って国境を跨いでシティまであと少しだ大胆なリズムに狂っていく 幻覚の中 いざメキシコへ カサブランカが誘っている長い旅路は 巨大なソンブレロ被って ベニヤの壁 カビ臭い安ホテルで漏れ聴こえるジャズレコードに浸るよ
お世辞何度吐いたって単純な馬鹿には見抜けないのさ今日もよいしょしとけばいいいまに天まで昇り詰めて消えてくさ 歯の浮くセリフ 虫酸走るけど我慢すんのは 簡単だろう 褒めろよ いつか世界が掌返すの見たいなら褒めろよ でかい野望で敵を味方に変えてしまえよ誰よりも輝く為 褒めろよ 踊る阿呆と踊るフリして 誰が何と言ったって正解は自分の胸にあんのさ今日も笑い飛ばせばいいいまに人も羨む場所へ行くからさ 古い奴らの 古
雨は止み 夜が来るコンクリートは脈を打つ僕らはまた 抵抗なく時の流れと平行するのさ 2秒前の自分でさえもう過去のものとなっている知らないうちにこんなに早く命を消費している事に気づきもしないや 矛盾を盾にした大人たちは本当が何か嘘が何かって事を忘れてる苦しい今に慣れた僕らは真実はどこにもあるって事を知ってる 勝ち抜くまで終わらない今日を片付くまで変わらぬ景色を見えぬ未来へ投げ捨てる事は許されないんだ 間違い
生きにくい今日を 生きるすべての漂流者たちで 騒がしい夜 アスファルト割って 芽吹いた花が排気を吸って 街を睨んでいる 皆 涼しい顔装って押え込んだ悪魔を飼いならす日々 なあ 愚か者たちよ ヤケになんのは早いよもう一度だけ考えてみろってなあ 愚か者たちよそれが泣くか笑うかの分かれ道だ右か左か お前なら さあどうする 路地裏ネオンを 背中に浴びて野良猫だけが 自由を知ってる 終電が行った 駅のホームで酔いどれ
すり減ってるレコード また針を乗せようああ ハートなら全く擦れてはいないからもしこの世が窮屈だと思い込んでいたら閉じ籠もらないで 外に向かったらいい 壁の上 登れば何か見えてくる君の目 心は何て言っている乗り出していこうぜ 情報だけ満ち溢れて 目がくらみそうでも 楽しめるもんを探して生きてるから味気のないただ出来る子なら要らないああ バクバク鼓動が踊るやつが欲しい 壁の上 登れば何が見えている果てまで 
代理人のピクシー チケットを売ってダイヤモンドの坂 下って来る騒ぎを聞いた吸血の紳士喉を鳴らして窓から飛ぶ ディンドン鐘叩きやってくる道化のカーニバル!ついてゆけ 「大好評だ、ピクシー。チケットはどうだい?」団長様遠く話しかけるシガレット煙り 泣きじゃくるバンシーなんでもありの見世物小屋 ディンドン鐘鳴らし丘をゆく道化のカーニバル!ついてゆけ
とても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいいそれは車もスーツケースもいらないさ 感じるだけ 瞼の裏に黄金のハートが浮かぶそれの横でニールが歌ってくれる とても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいい 頭の上に 鮮やかなボートが浮かぶそれの中でルーシー 笑って消える 瞼の裏に黄金のハートが浮かぶそれの横でニールが歌ってくれるそれの横でニールが歌ってくれる
飛行船が忙しないビルの上のろのろと流れてく昼下がり華やかな通りを数本抜け見知らぬ場所に着いた迷ってしまってもいいや どこにもない縛られるものなどない宗教や戦争も僕にはないのさ転がる石の様に 吹き抜く風の様にブレやしない 魂を握りしめている 群青の空の美しさに目もくれず地面眺める人よ枝先に膨らむ蕾がやっと色づいてくる今日を何人気付けるのだろう 何にもない縮こまることなどない生き様や価値観に答えはないよな眩
恋に破れたピエロが 繰り出した街はパリの映画の様で過去も未来も無視したい奴らにまみれて 今夜は遊びたいよ 流れ出すのはビート永遠に踊りあかせばやがて待つのはどんなエンドロールどんなエンドロール 急に泣き出した街はぼんやり滲んだ ガレのランプの様で声や靴音 消し去る雨音のくらいに 今夜は騒ぎたいよ 酸いも甘いも知らずに何もかも欲に飲まれてみたくなって走るタクシーの中で考えた明日を今だけ忘れたいよ 流れ出すの
序章は曇った空が似合うのさ飛んではしゃいでる真っ赤な亡霊瓦礫はサイレン飲み込み そっと砂の城を壊す 彼女とライトが消えるまで踊ろう最初から唄ってる夜歪なマーチが消えるまで踊ろう最初から笑ってる夜 街の灯りに 開くシアター最終バスは路面で朝まで眠るどうなったっていいやもうどうなったっていいやと静かな海だけ眺めている ウィスキーのグラス 左目に当てて重ねて見える ヴェルヴェットシアター影は動いてカーテンを揺
霧の濃い晩を走る鋼鉄の列車は騒がしい景色を抜け郊外の駅に着く降りる人に 家無しが縋って 哀れだコンクリート階段は 靴の裏ガムが付く 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ 高架線の下にいる一匹の黒猫は気高そうな顔つきで行く人を馬鹿にする 煙に巻かれた街の 暗い道では ほら気を張って浮かれる暇もないよ 闇が迷わせようとしているんだ 煙に巻かれた奴が 数歩ごと
古びたTシャツもアイデンティティだって堂々として着れば 表現になるさ 寂しい連中が 空っぽの地位や名誉見せびらかせて笑う 綺麗な背広で 本当に欲しいものは目に見えないもんだって心じゃ解ってるんだ みんな ビートニクスの放浪者 自由求め歩くのは何故偏見や見栄張りを捨てて 心が赴く方へビートニクスの様に 今 裸になり愛に踊ろう全ての価値 決めるのは僕輝き満ちた瞳のままで 涼しい顔をして軽々国境超えるあの鳥たち
グラスの中 陽射し浴びて 泡光れば魚たちが嬉しそうに泳ぎ キスする 何もない午後はいつも 幸せで眠たくなるから いつの間にか白昼夢の中くるり回る甘い雲の上目覚めるまで 風見鶏が高い声で歌うたえば蝶の群れは羽を広げ波に乗るの まるで御伽の様だわ どこまでも不思議な世界へ 気が付いたら白昼夢の中きらり落ちた星を食べ歩くステップ踏んで いつの間にか白昼夢の中くるり回る甘い雲の上目覚めるまで
例え凍てついた森や砂舞う荒野に迷い込もうがそれに違いなんて無いよ 場所に悩むより先にここで何をするのかが大事だ君が闘おうとしてるなら アイスタンドアローン何処に居ようが自分の足で立てアイスタンドアローン尖り抜いた孤高の旗を振れ 人混みの中を進む僕らは似てても同じじゃないから誰の指図なんてないよ 比べる馬鹿は無視して僕は僕だけの戦場を持とうイマジンだ 思考の宇宙の中へ アイスタンドアローン何処に居ようが自分で
悪魔が待つ酒場へ行く気狂(きぐる)いロックンロールスター床の下は妖精の国昼も夜も無いの夜遊びしたくてアラビアの金持ちは今夜黄金のボート漕ぎ 魅惑の店まで 悪魔踊る酒場に行く偽物ロックンロールスター淀んだ目の幽霊たちも宝石輝かしてる教養に飽きた子供達 騙して遊んでる夢が醒めてここはどこだ空が滲む頃だ 悪魔が待つ墓場へ行く気狂(きぐる)いスターゲイザー人も寄らぬ絶好の闇星座がよく見える賞賛に飽きたペテン師
ただ僕らは正直な心でいようこの想いを誰が奪えるんだろう 裸足で走れば血も滲むけど痛みを知らなきゃ気付けない事も有る 広大な大地の上 真実を見極めていこう胸打つもの探し純粋な瞳だけが 純粋な景色映す濁らないでいようぜ まだ僕らが無知な事ばかりなのは今以上のときめきが待ってるから 転がるいびつな小石さえほら ここに来るまでの確かな歴史が有る 情熱を絶やさずいよう 本当のモノサシだろうそれさえ持っていれば膨大な選
十字架の見える窓で 風が遊ぶ度プリーツを揺らすよ誰も邪魔をしないで わたし今が全てだから儚く綺麗な時 大人には解んないでしょう 棘に刺さりながら 少女は今深い傷を増やして喜びを知っていく今までとなりに居たあなたから手を離せば最後もう知らぬ人 教室を抜け出して見上げた空は どんな青よりも鮮やかで何にも知らずに笑える二人 春の夢のようねあなたと一緒だからわたしも生きてゆける 季節を駆け抜けゆく 少女はただ香
明かりを消して窓を開けたらぽっかりと世を照らす愛しい彼の顔 夜更かしをした小鳥は気付くやわらかな子守歌愛しい彼の声 星はおしゃべりをしては瞬き夜がゆっくり部屋を染める 今日もあなたの光を浴びて美しい夢を見る愛しい彼の中愛しい彼の中
It was twenty years ago today,Sgt. Pepper taught the band to playThey’ve been going
静かに暮らした名の無い絵描きがいた彼は窓辺で海を眺めては憧れ抱いてる 筆に宿った願いをただ描いた彼は汚い国と 人に会うのが怖かったんだ 港では楽隊の賑やかなパレードが臆病な彼の絵は家も出ず眠ってる 船が今出るよ乗りたい客乗せてゆけ海原越え未知の場所これを逃したらまた明日 彼は知っていた 憧れ叶えたけりゃまずは外に出ること決して簡単に叶わないこと 何がここまで描き続けさせるの海に思いを馳せて 気付けば歳を取っ