Girls in MoonGold-roid House

Number dead end – Girls in MoonGold-roid House

隠れ蓑は多忙なこの日常
怠いなと愚痴吐くそれはそれ
暇になったら何か変わるかな
どっちが僕の現実かなんて
どうでもいいかも

ロックバンドを鳴らしてさ、何か変わった?
良かったことも大してさ、ねぇのによ
うるせぇノイズを追いかけて、なんか変われた?
まるでガキに戻ったようで、悪くないな

十一歳頃見たオリオン座の三連星
使ったコンドームより薄いかも
君との信頼感
どっちが僕の道程かなんて
どうでもいいかも

ロックバンドを鳴らしてさ、何か変わった?
良かったことも大してさ、ねぇのによ
うるせぇノイズを追いかけて、なんか変われた?
まるでガキに戻ったようで、悪くないな

人気の新着歌詞

ノスタルジア – Girls in MoonGold-roid House

時が経って話してみて酒を入れてそうすりゃ変わるのさ突然降って湧いた幸せを抱き締めた死ぬほど笑ったあの日々を抱き締めたズレていった景色が気持ち悪かった変わらないよ

青いだけの街 – Girls in MoonGold-roid House

三年とちょっと前の僕によく似たクソガキがさ恥ずかしいと思えたことは成長と言えるかな三年とちょっと後の俺はたぶん斜に構えて今日この頃をしたり顔にゴミクズと言えるか

爪切り – Girls in MoonGold-roid House

笑い飛ばして嘲笑を誘って胡麻化したって隠せなくて自惚れが強かったあの少年最近静かになった笑いながら何か足りない日々をなんとなし過ごして騙してた満ち足りたふりして

shoka – Girls in MoonGold-roid House

知らない道を歩いてみた汚い靴がドレスコード少し寒い半袖の初夏曇り夜空は灰色だったあぁ俺は迷ったみたい緑が多い東京都少しきつい上り坂たまにゃいいと飲み込んだあぁ何

カテ – Girls in MoonGold-roid House

少年漫画と青年雑誌どちらも好きだけど興奮の角度は垂直で才能置いて八分の八の捻りのないズレたリズムの上で真っ白の頭から出た言葉が人に刺さると信じた劣等感、糧に生き

Back to top button