その目が綺麗と言った後、二人で頬を赤らめて「そんな事ないから」と笑ってくれた 日々は重なってかさばるどんな大事な一瞬すら簡単に埋もれそうになるくらいに 季節を超えても君がありふれないように ありのまま過ごして幸せで居れる程僕は君が思うような人じゃないからいつも少し本音に優しさをかさましてるあげたい、幸せを 咲いてみたは良いものの、日の目の当たらない場所で段々と不貞腐れる花みたいに シンプルだった幸せは高まる
眠れない日々の隙間に生きる力がこぼれてくおしまいの香りが日々に漂い続ける 重く感じたマドラーがコーヒーへ落ちて飛び散って飛沫が目に飛び込んだら涙が溢れた 無理に起こされては生かされるような日々に終わりは見えない それでもねいつか終わるその時が来るまでは只々々歩き続けるんだよ 「これ」って賭けたものたちに運命と思える人に振り回され続けては疑う毎日 どんな華麗な花すら老いて枯れてまた咲くのだからさ 愛なんて凸凹だ
ある程度はその気になれば知られるような世界で知ろうとする事もそもそも無くてある程度はその気になれば触れられるような世界でドアを閉めて話をする真似して 相変わらずそうして鳴り止む事無くぶつかり続けてそして滴る血の音に目を配る真っ当な血の色を僕はどれくらい見ていないんだろう冷めた笑みが床に落ちる 血の色が大人びてる長い間、心に触れて来ないうちに赤色へと戻してくれる誰かを探している綺麗に着飾った指先で 会話も
大体3ヶ月毎くらいに僕の髪の匂いは変わるシャンプーが無くなるその度に僕は誰かと巡り会う 傘を盗られて立ちすくむ僕に話し掛けてくれた透明な天井のその下で僕ら初めて笑った 「それじゃまた」って手を振り合ってびしょ濡れになった身体にシャワーを買い忘れたシャンプーに気付いた さよなら、また明日去り際が目蓋から離れないさよなら、また明日今日は色々と疲れた 「風邪とか平気?」って相変わらず心配になりそうなくらいに君は
眠れない夜の1人の部屋の時間には「本当は」って事を気付かせる事ばかりさ眠れない夜にふいに始まるハイライト「本当は」って喉をえずかせる事ばかりさ深く、永く、暗く誰にもバレやしなそうだから夜に甘えて皆狂う いつも真夜中にひっそり頭が踊り出すのさ暗やむ程、素晴らしくそして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか素敵なものを見せるのさ 眠れない夜に歌詞のメッセージが邪魔で阿呆みたいな事だけ歌いたい夜がある 例えばこの
もしも世界中が包み隠す事なく心を晒し続けたら眠れる夜は二度と訪れやしないでしょう明日の為に黙る、僕も世界も だけど着こなせてしまった嘘を脱ぎ散らかしてせめて 音の中で探る、心を言葉にならない言葉で音の中で叫びながら気付く気持ち僕は寂しい もし時折誰かに包み隠す事なく心を晒せていたなら自分を騙したり強がったりしないでしょう明日の為に気付かないふりをする だけど溜め込んでしまった反吐を拭い去ってみてせめて 音の
最期の残り香まで美しく在れるような命の燃やし方は出来ているかな 最期の残り香には美しく在れるかなこんなにしょうもない日々も終わる頃には ラストヘイズ見てみたい、してみたい事だらけさ明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ 最期は残り香なら良いもので在りたいな胸いっぱいの花束を心に掲げて ラストヘイズ見てみたい、してみたい事だらけさ明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ 変わりたい願い、観て
「水色と黒との間がオレンジって何でだろうね」午後5時の空見て電話を掛けてきた君が言う 「会いたくなったから来て」と何ら予想外でもない事を言い出されても「はいはい」と面倒そうに予定を切り上げる自分のダサさに笑う 散々なわがままに振り回されたって夜に言う事聞かせてしまえば良いし曖昧な関係愛がどうとか面倒なこと言い出さないところが好きさ 雨のち晴れみたいな事が世の中多過ぎる最後は笑えるって言われてもねそれまで
ほら、また一つの色合いが思い出に足された過ぎた時間は息をし続ける、戻らないけど 君が目覚ましにしてた歌が隣から聴こえて耳を澄ましながら眠りについた、いつもみたいに 結ばれて、絡んで、解けてしまっても糸は君を探す気がしてる 君は最高のレディーガール二度と出会えない人忘れてはいけない人 君は最高のレディーガール思い出は化物いつまでも消えないから 隣に居る時には君を考えていなくて隣に居ない時ほど君は傍に居てくれて
変わらない街並、馴染みの店は一つもないあれだけ来てたのに知らない事を知らされた 君を見送る為に歩いた街 騒がしい南口より何もない北口にそっと心は騒つき出す簡単にすれ違えそうで あと5つの角と歩みを少し重ねたら見える向こう側がどうしても気になるけど 最後の角は曲がらずに折り返そう あの部屋にもしも灯りが点いていたとしてもそれはきっともう君じゃない君だとしてももう会わなくて良い 2人で手を振り可愛がってた犬が居た
描け、狙え、したら行け隅から隅まで端から端まで下から上まで描いた理想像さえ 歩いた数だけかさばる埃に塗れ霞みゆく時が来るから止まれ、望め、描け、行け 間違った方へ手招いてくるうるさい言葉、耳を塞げ心でそいつの喉を削げそれくらいのつもりで行け 笑顔の裏やら 心の中やら隠してけるなら何しても良いさだから迷わず 望め、描け、したら行け 傷付かぬように地雷を探し避けて歩くのは疲れただから何か言われたって未来を探し、
冷え切っているならおいで、ほら逆立った産毛を撫でた カーテンの外から青白色の朝の光が溢れそう 夜明けは来ない君が目を開かないのならこの腕の内側ならずっと 段々微笑みが薄れた蹴飛ばされてったブランケットをもう一度君にかけたらつくの、頬を 夜明けは来ない君が目を開かないのならこの腕の内側ならずっと 夜明けは来ない君が僕を選ばないのならその方が良い事も本当はもうそれでも 夜明けは来ない君が目を開かないのなら聞こえや
叶わない憧れを「それでも」と夢に見ていたらいつしか妬みに変わっていた 諦めの悪さが瞳を腐らせて、濁らせて綺麗なものすら意地悪に歪ませて 全てが嫌になって閉じていくだけの世界で僕が一つだけ叶えられた事 あの時僕らは初めて巡り合った同じ目をした君を好きになったその思いが重なり合った時、世界が戻った 君を好きになって僕は僕をやっと好きになれそうさ全て好きになれそうさ
同じ方向へ落ちてゆくまるで世界は雨のように 逆を行く誰かを強く濡らし塗り潰してく怖くて声を棄てそうになるけど イントゥ・レイニング・ライク・ア・ヘル迷える声を張って出会いたい未来に今、会いに行くイントゥ・レイニング・ライク・ア・ヘル傷付けに来られたって声を掲げて 優しいんじゃない、何も言えないだけ言の葉に気を付け過ぎてしまって 上手く届かなくて「まあいいや」と諦めていて阿呆らしい声を棄てそうになるけど イン
これ以上傷付かないようにと 心を二度と揺らさないと決めたって一回は誰かを 好きになっているなら無理で 今だって街中漂った 甘い匂いで傷が疼いた何てことのない何かは いつだってきっかけになり得る 手放した罪のように未来が見えなくて もう戻らない僕の元にあの日々はもう戻らないだからまだ止まらない時の流れにどうすれば良いのかが解らない 死人の手を握り温もりを注ぎ、目覚めを待つような事どれほど強く願っても叶いも報
疲れ切って一人でいつまでもシャワーに背中打たれ排水溝の君の髪の束がぼやけて花に見えた 今 朝までの幸せは二度と君とはもう作れない浮かべている君との何でもない特別な幸せを 会いたくて、うつむく言葉が一つと浮かばなくなってもそれでも君と居たいから 言ってしまえば僕たちの気持ちの出会い方は赤信号になったばかりの横断歩道で目が合ったみたいなものさ あと少しタイミングがもしずれてたら僕らには正しくて誰にも責められな
だらっとしながら眺めてた 壁や天井の星空「負けた方が」なんて言い出してで、負けて買わされたプラネタリウムが 上げたテンションは冷めてきて同じく降り出して来た雨寝転び始めたソファーの上から目が合う星空の様々 狭くなるばかりの瞼が閉じ切るのを我慢しながら伸ばした手で撮ったフォトグラフ「良いだろ」だなんて君に送り付けた 目覚めれば灯り点いた部屋「おかえり」って目は閉じたまま何か顔にぶつかったから目を開けてみれ
摘み取った花々が綺麗に見えてるその内に少しずつ枯れていって段々興味をなくすみたいに いつか飽きてしまうのが目に見えているように見えて 全て投げ出すからまた心がしぼんだ ないものばかり欲しがる僕に丁度良い誰かが見つかれば 退屈が幸せに化ける気がして探しては一生ものかなって高鳴りを一瞬で冷ましてるばかり 罪を一つ重ねたまた一つ縁を切り捨てたやけになられ倒されたギターは無表情で戻した ずっと想い続けると思った上で自
何をやってみても叶わない毎日手触り確かめたいものは一体束になってみても敵わない毎日変わりたい、負けがちの自分は一切 明日が来る頃、都会に降り立ったわざと帰り道を自ら絶って灰掛かるものの、未来を帯びた空かかと鳴らし、意志を敷いた気になって これから何か変わるような気がしてる只、待ってるだけ 言ってしまえば僕は救いの手から掬われるのを待ってる砂みたいさ何か探してる待ち望んでいるだけど自ら手を差し伸べはしない
東京都渋谷区道玄坂下渡りきるスクランブルもう感動はない アフターとビフォーとが同じな日々「ここで変われるかも」って期待はとうにない 慣れてくんだどんな音、顔、景色にだってそうこうして日々は2パターンに分かれてく フォーリンラブ「辛い」か「つまらない」かが並ぶ日々へたまに少し来る幸せの為にこんな世界を愛せるか 東京都世田谷区下北沢自信なくすだけの一歩となった 立ちはだかる壁で出来ちゃった部屋は叶えたい願いを逃
こうしてすぐに集まれる夜はあるかな檻みたいな愛を抜けた後に 誰も口にしないけど気付いてるから確実に思い出を残そうとしてて コンビニ寄って、買ったビールであのテトラポットの上で乾杯を どうか夜を終わらせないで未来のパンドラさに対してそんなわがままも言いたくなるけど馬鹿みたく只笑い合って段々僕らは近付く朝へ 自分で選べた未来から少し逃げたいのはどうやら君も僕も同じで幸せが手に出来そうな方を選んだのに近づくほど
誰も僕を知らない街に出てみれば楽なままでいれるかなってさ思ってさ、ここに来て時は経ったけど息苦しさが息を吹き返してる 続かないバイト、あまりいない友達僕を歪ませた闇の胸ぐらを未だ掴む頭の中 あれからずっと負け続く闇はありふれたものと知ってても手軽にずっと優しさを手にしたくてほったらかしてた けど嘘は終わりにしよう勝ちへそっと近付いてくんだ変わりたいんだ 叶えたい願いや手にしたい生活が誰にも教えてないけどあ
「雨降る夜にさよならを」 誰にも気付かれないように家を出た真夜中に寝静まった街を観た時大人になれた気がした 星の代わりに降った雨が金木犀散らしてオレンジに染まる公園で「久しぶり」と笑った この夜が明けてしまえば君はもう遠くの街へと離れてゆくこの街で居場所を探してた君の居場所に結局なれなかった 何一つと君の願いを叶えられなかったのに「有難うね」と何度も君は僕に言う 同じ傘の下ビニール傘の雨粒が星みたいと君は笑
顔か?金か?オーラか?そうですかまぁ分からんでもないが何か納得出来たかどうかってんならうるせえとしか思えんのが確か 譲れないもの、勝ち獲りたいトロフィーにそうでもない奴ばっか近付いてる事に腹が立って、煙草吸って、煙と唾を吐いて 「顔や見た目で選んだ訳じゃない」「嘘がなくて生真面目なところに惹かれた」なんて言ってずっと写真を眺めニヤけてるそこのお前 「君を想ってるよ」って歌ってたあの人は今頃同じ事をソープ
「私じゃない誰かの方が良いよ」だなんて優しさによく似せた我が儘だけ残して 別れを告げられたあの夜の事を浮かべてマフラーの裏側で「どうして?」と繰り返して ずっと君に言われて切らずに伸ばしてた僕の髪が地下鉄の風に吹かれて目の前の景色を隠した 君がくれた言葉やものや時が心を、部屋を、街を埋め尽くして苦しくなるあぁ、今までの幸せが毒に変わる 僕が誰かに話せば僕の気持ち移って僕みたいに傷ついては僕以上に怒りだして