George Tokoro

喜びの入り口/自分を見てみよう – George Tokoro

話を聞きましょ 照れないで カッコウつけてちゃ進まない
話しかけられないのは 話し出さないから
質問しましょう 恥ずかしくても 教えてもらって並びましょうネェ
それが繰り返せたなら やがて聞かれるでしょう
何もしないで 待ちくたびれた顔
自分が自分を見て 嫌(や)にならないように
知らずにいるより 余計でも 仕組みを気にかけておきましょうよ
満足が流れ去るのは 気にかけないから
充電しとけば足りるよな 工夫はいらない毎日を
長く続けていくにはと 頭を使う
人の心が 頭と離れゆく
めんどくさいのが喜ぶ入り口なのに
何もしないで 待ちくたびれた顔
自分が自分を見て 嫌(や)にならないように
準備もしないで 何とかなるの顔
転ばぬ杖など 手ぶらで何も持たずに

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人生は自分でできていない – George Tokoro

君に語った人生は どこまで どこまでも 君が主役さ恩きせましたョ 話の上は 気づかれましたか 楽しそうな顔でああ 君は ダイニングキッチンの奥ああ 僕は テーブ

Gibson ES-330 – George Tokoro

北野さんから預かった ES-330でレコーディングに 間に合うかなゴルフをしながら話してた Gibson 使ってないでしょう何なら私にくれちゃえば預かってはいる

万全 – George Tokoro

万全の体制で 取り組んでます万全の体制で 取り組んでます皆様が安心して 暮らしていけますようにと言った言葉の奥行きなくてやれる事はすべてやりましょう仕上がりは見

天井しらず学園校歌 – George Tokoro

SKYRocketing SKYRocketing富士の裾野から 大海原へ関東平野を庭に見て津軽や鳴戸を見下ろした金は鳴る 金は動く 天井越えて鼻息を敏感に感じ

未来 – George Tokoro

山を越え 谷を越え 空も越えて僕たちは どこまでも どうしても行く険しかった事や 手応えらしきものを引きずって汗かいて 汗かいてお茶飲んで未来って何でしょ きっ

チューニング – George Tokoro

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ヒヨコ/きっとそうだろう – George Tokoro

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下を向いて座ろう – George Tokoro

下を向いて 座ろうhohohoなにかを こぼさないように思い出しましょう 思い出しましょう尻もちついたよねしわ寄せはお皿の上にしわ寄せはこぼれた下に下を向いて 

遠くに花火の音が 聞こえている – George Tokoro

遠くに花火の音が 聞こえてるつっかけでカタコト 背のびした夏の日は終わりかなぁ あと2週間ぐらいかなぁカレンダーには花火って 書いておいたのに7月に書いた喜びが

5月連休サヤエンドウ – George Tokoro

さやえんどう豆の 白い花ビラが5cm ほどの実をつけて スカートを脱ぐように風にズレて落ちた ゆれてゆれて静かにざわつきだした街も ゆるやかに音を消し出かけたん

忘れられた梅の木 – George Tokoro

梅の実がみのる頃 畑も青々とゆれて梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う梅の木も育つもの ますます背たけものびて梅の木は気づかれず それでも花を咲かせてある年 腰を

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