下を向いて 座ろうhohoho
なにかを こぼさないように
思い出しましょう 思い出しましょう
尻もちついたよね
しわ寄せはお皿の上に
しわ寄せはこぼれた下に
下を向いて 座ろうhohoho
なにかを こぼさないように
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君に語った人生は どこまで どこまでも 君が主役さ恩きせましたョ 話の上は 気づかれましたか 楽しそうな顔でああ 君は ダイニングキッチンの奥ああ 僕は テーブ
北野さんから預かった ES-330でレコーディングに 間に合うかなゴルフをしながら話してた Gibson 使ってないでしょう何なら私にくれちゃえば預かってはいる
万全の体制で 取り組んでます万全の体制で 取り組んでます皆様が安心して 暮らしていけますようにと言った言葉の奥行きなくてやれる事はすべてやりましょう仕上がりは見
SKYRocketing SKYRocketing富士の裾野から 大海原へ関東平野を庭に見て津軽や鳴戸を見下ろした金は鳴る 金は動く 天井越えて鼻息を敏感に感じ
山を越え 谷を越え 空も越えて僕たちは どこまでも どうしても行く険しかった事や 手応えらしきものを引きずって汗かいて 汗かいてお茶飲んで未来って何でしょ きっ
君が泣くのは見たくはなくて 君が泣かないようにしなけりゃやさしいように見えますが 俺だけの為の チューニングでかいアンプでギターを鳴らして 歌の中身はヒョロヒョ
ヒヨコがたくさん生まれて 1 2 3 4 5 6ヒヨコじっとしていないのでもう一度 はじめから 1 2 3 4 数えてもさっきのヒヨコかな きっとそうだろ動いち
話を聞きましょ 照れないで カッコウつけてちゃ進まない話しかけられないのは 話し出さないから質問しましょう 恥ずかしくても 教えてもらって並びましょうネェそれが
遠くに花火の音が 聞こえてるつっかけでカタコト 背のびした夏の日は終わりかなぁ あと2週間ぐらいかなぁカレンダーには花火って 書いておいたのに7月に書いた喜びが
さやえんどう豆の 白い花ビラが5cm ほどの実をつけて スカートを脱ぐように風にズレて落ちた ゆれてゆれて静かにざわつきだした街も ゆるやかに音を消し出かけたん
梅の実がみのる頃 畑も青々とゆれて梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う梅の木も育つもの ますます背たけものびて梅の木は気づかれず それでも花を咲かせてある年 腰を