GARNET CROW

迷いの森 – GARNET CROW

唐突だったあの日夕暮れ
踊る君に魅せられ
抜け出せない森の奥へと
続く道を辿ったみたいだった

行きはよい 帰りはない
此処では時も刻めない

夜半(よわ) 月明かり
風に翻る木々と白いdressの波
思いは揺らぐ 永久を求めて
ユラリユラリ漂いゆくよう

大切だって囁く声は
風に乗せた気まぐれ
情熱だって似せた想いは
魔物みたいなその顔を見せた

行きはよい 帰りはない
何処へゆくのも叶わない

朝 陽は告げる
変わらないもの 心模様 終わる時を
挿話 きらめきは 儚さに似て
ホロリホロリ零れゆくよう

宵待ち 手招く 夢の後先
通れ 出会えぬ 想いみて

花咲く中で 祈りは途絶え…

夜半(よわ) 月明かり
風に翻る 木々と白いdressの波
挿話 きらめきは 儚さに似て
ホロリホロリ零れゆくよう

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今日と明日と – GARNET CROW

心の向かう場所へ歩みゆくことが出来るのなら私は今この場所にはきっとね もういないと感じています愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる今日と明日とその先までつなぐ何か

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緑揺れる午後の空幾つ目の飛行機かな遠く潮騒が届いて客船が泊まった住み慣れたこの町はいつもstranger(みしらぬひと)で賑わう100年前も変わらない場所I'm

The Crack-up – GARNET CROW

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絡めた指先 いつまでも離せずに気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密見上げてあの空 舞う様に心寄せた優しいその温もり渚とシークレットデイズ靴を脱いで まだ冷たい

tell me something – GARNET CROW

wake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら目覚めたら出会える一番大切な人夕暮れの風と紅く染まる街並何かを思い出させる切ない景色君に触れた時

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晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め寄り添う二人は ユラユラリ未来をさがしにゆくようねアオゾラ カナタねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ紫陽花の色が揺れて

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why 見えぬ明日へと期待込め歩いてるのまだ君を想う途中みたいにざわめく別離と涙引き換えに何をその手にしたの祈りだけ君に届くと言う十六夜(いざよい)の月に出会う

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千以上の言葉を並べても… – GARNET CROW

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