GAO

  • 太陽の孤島 – GAO

    秘密の午後は君とふたりでたったふたりで鍵をかけよう白い素足には尊敬のKISS君は妖しい羽根なし天使 ダンスをしながら愛を頬張ってよBabyすべては白紙のままで隠された日記の中で なめらかな肌が溶け合うリズム肩に残したルージュの暗証番号なにくわぬ顔してミラーでチェック君は怪しい羽根なし天使 めまいがするほど愛しておくれよBabyめくるめく気持ちに体が解き放されてくように 禁断の時に流されて太陽の孤島…

  • スミレ – GAO

    ときめく気持ちであなたが笑った夢みる心を二人で話した 君といつもどんな時でも探しているのさ言葉にできないいちばんになれる関係 人も羨(うらや)む 優しい瞳で愛してキスしてふれ合うぬくもり心に映して 君はいつもどんな時でも気にしているのさひとつになれない急がなくていいぜ 君の速さで 君がひとりで ステキならば僕らふたりが ステキステキ僕がひとりで ステキならば僕らふたりが ステキステキステキステキ …

  • Heavens Avenue – GAO

    野良犬さえも逃げ出すはずさここら一体殺気に溢れてらぁしょぼくれた夢や色あせた人を誰もがここへ捨てに来る都会の中のゴーストタウンギラギラ視線が息をひそめてる何が起きても変じゃない 昔々その昔まるっきりの大ボラ吹きがこの街に名をつけた『Heaven’s Avenue』それもそのはず住めば都さ ここには本当の悲しみと愛と喜びが渦巻いている 今夜もあの店で 彼女は 唄ってる「カラカラの体を潤し…

  • タイトルは君が決めて – GAO

    彼女は悩んでる誰にも打ち明けられない屋上 人波見下ろし今にも崩れ落ちそう次から次へ悪い予感が背中をノックすつ 「どうしてうまく解決できないのかしら?」屋上 雨雲の向こう彼女は耳を澄ませた 『オイラ知らないぜッ答えはいつも君の中早く気づいて答えはいつも君の中にある』 Don’t You Worry!むずかしいことなどひとつもないのサ望みどおり ストーリーは君が描いてYou’r…

  • 「カシコイ男のススメ」 – GAO

    しっかりネタはバレてるぜいつもの無鉄砲玉Baby行方不明…連絡とだえて4日 彼女は恋のときめきでどっかにぶっ飛んでゆく病気「まぁ、かわいそう」なぐさめられるのはいつも俺さ 誰が誰が君の<ヒキガネ引いたのサ>早く早くここへ<帰ってきてくれよ>目の前が暗くなるぜ… Uh- ぐれんばかり ぞっこん!Uh- じたばたするだけの俺 朝・昼・晩 留守電チェックで寝不足 髭面 情けないぜ行方不明…連絡とだえて1…

  • Green Airy Open – GAO

    傷ついてたその翼をおびえないで伸ばしてみて 胸の奥で閉じたままのドアを開く鍵をあける 人気の新着歌詞 夢のひと – GAO 消えない恋の 足音は 寒い朝に いつもよみがえる落ち葉の道を 踏みしめて 僕の心に 近づいて来る目を閉じて はかない夢 君がドアを開けるのさきみの素肌 腕のなか 夜を越えて – GAO どんなに遠くてもたどりつきたい夜明けがある夢を描くのさ手と手を放さ…

  • Oh! Baby…. – GAO

    困るよ、こんな場所で 急に泣き出されちゃ地下道 しかもラッシュアワー まったく何考えてるのさよくある こんな光景 まさかこの俺が演じるなんて泣いてる 君より100倍も 俺はウロウロうろたえてぇ 凍りつくような 背筋の奥で人の視線気にしてる 自分が情けないぜ なんとか 泣きやんだ君の お次は得意のダンマリ作戦黙って ただ睨みつけるなんて 怖いよ! 何でもするから許してよこれ以上 そんな調子なら 張り…

  • Blue Moon – GAO

    海に浮かぶ 蒼い月が二人の影 揺らすよ何も言えず 見つめるだけ長い夜に 口づけ 波の音がくりかえす囁きあなたを抱きしめても淡い夢の中に 消える when I feel Your bodylying next to MineBlue Moon…Blue Moon 何も言えず 見つめるだけ長い夜に 口づけ 人気の新着歌詞 夢のひと – GAO 消えない恋の 足音は 寒い朝に いつもよみがえ…

  • Flower – GAO

    丘の斜面を転がる やわらかな時の中オールのとれたボートは 今どこに向かう風が吹くたび 花は踊り夢を見るたび 君をさがしている 暖炉に灯を つけるように眠りの中 冷めた胸を暖めておくれ 無駄な会話を楽しむ 欲張りな恋人はあてにならない未来を 足元に捨てた強い陽ざしに 花は光り髪を切っても 君は変わらない 少し苦い 水を飲んであと2時間 眠ってみる抱いていておくれ どんな愛の言葉も 過去形へと変わって…

  • ブルー – GAO

    昨日までは知らぬひと名前呼ぶ声が どこか照れてる出会いのときの中で 揺れる二人細い指先 少し震え 戸惑う Ah- むせる花の香りに 包まれて夢と現実の狭間に 浮かんでる 昨日までを消した夏安らかな君 乱したくない目を閉じたままで聞いた 君の鼓動にやり切れぬジェラシーだけが 胸を締めつける 夏の白い陽差しに 照らされて透けるようなうなじに 口づける甘い花の香りと 君の声夢と現実の狭間を 泳いでた 人…

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