GANGA ZUMBA

why? – GANGA ZUMBA

2000光年の彼方 スパーノヴァが生まれた時から
螺旋階段の上で DNAがずっと疼いてる

眩しすぎる太陽 足下にのびる長い影
砂時計の中で 胸騒ぎの匂いがしてる

君の 声無き叫びは 夕闇を濡らす雨になって
やるせない涙のように やがて河になりあふれ出す

何故? 僕らは今 ここに生まれて
何故? 判り合えずに 抱きしめ合って
何故?

奪い合うためのゲーム コンクリートの海で溺れてる
子供たちは誰の 真似をして傷付け合ってるの?

今日も 月が照らし出す 眠れる森の色はBlue
うつむく君は気付かない 星がまたひとつ流れても

何故? 僕らは今 ここに生まれて
何故? 傷つけあって 眠れないで
何故? 本当の声に 耳を塞いで
何故? 判り合えずに 抱きしめ合って
何故?

君の 声無き祈りは 花びらを揺らす風になって
いくつもの扉を開けて やがて風になり吹き荒ぶ

何故? 僕らは今 ここに生まれて
何故? 傷つけあって 眠れないで
何故? 本当の声に 耳を塞いで
何故? 壊れるくらい 抱きしめ合って

何故? 何故?
何故? 傷つけあって 眠れないで
何故? 何故?
何故? 判り合えずに 抱きしめ合って
何故?

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楽園 – GANGA ZUMBA

空色の君 海色の僕忘れかけてた 大切なこと君は海鳥 僕は海風他には何もいらない空色の君 海色の僕忘れかけてた 大切なこと君は海鳥 僕は海風他には何もいらない君と

銀河 – GANGA ZUMBA

すべての道は繋がっている 限りある空の下でだから平気さ あなたがどこにいても落ち葉がいつか土に変わって 緑を育むように永遠よりも長く あなたを歌おう悲しみなんて

Survivor (feat. MISIA) – GANGA ZUMBA

愛だけを抱いてTogether we'll weather the darkest rainstorms駆け抜けるサバイバー未来への逃亡者未来を描く鍵は 僕らの

Bridge – GANGA ZUMBA

おねがいさ 神様 振り向いて枯れちまった涙を 受け止めておねがいさ 神様 微笑んで濡れちまった心を 抱きしめて人の心を歌にして 人の心でつまずいてキレイな花を摘

Toquio – GANGA ZUMBA

東京 渋谷は満月 上野は夕立ち 晴海の潮風東京 そして君がいれば すべては完璧な 彩りに染まる東京 新宿を過ぎて 国立を超えて 夕陽を追い越す東京 そこに君がい

HABATAKE! – GANGA ZUMBA

羽撃け 自分の意志で 向かい風が吹く道も羽撃け 身体一つで 光を背に受け変わり続ける 風向きの中 南へ下る 渡り鳥達敵を恐れず 振り向きもせず 旅を続ける 美し

DISCOTIQUE – GANGA ZUMBA

踊り出すだけで スポットライト浴びるだけでフェラーリより速くイケる そう信じていたアクセルベタ踏みしても ナイフの上を駆け抜けても満たされるはずはないのさ それ

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I See Trees Of Green いつか見たCleanな空気 Dem BringAnd Red Rose too 真っ赤な情熱こそが絶望を救う涙降るWA

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LION – GANGA ZUMBA

満ち足りぬまま身を潜めるライオン傷が癒えるのを待ちわびるライオン満ち足りぬまま身を潜めるライオン傷が癒えるのを待ちわびるライオン見つめ合うたびに響きだす倍音抱き

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花束も手紙も 手と手を渡り不意にドアを開けて 君の手元に届く幸福も不幸も 手と手を渡り前触れもないまま ひとの心に届くCHEGOU ALEGRIA ! CHEG

Under The Sun – GANGA ZUMBA

10年後の明日 僕達は何処にいるのだろう?熱帯のTOKYO 咲く花はどんな色してる?狂える日々が続いてゆくのなら正気の沙汰で切り抜けてしまえ手を挙げて 声を出せ

kaze ni naritai(GZ ver.) – GANGA ZUMBA

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きみはみらい – GANGA ZUMBA

ひとつ泣いたら ふたつ笑おう生きている以上のしあわせはないひとつ超えたら ふたつ進もうその手でとびらを開けるのだから高い空を知り 深い海を知り おそれすぎずに歩

足跡のない道 – GANGA ZUMBA

君とふたりで歩く 足跡のない道誰かが引いた道だから いつかはたどり着けるだろう君を背負って歩く 夕暮れの坂道僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめるサクラの花

The One – GANGA ZUMBA

The One この世でただひとつの この星に立ち尽くしずっと生まれた意味を探してたThe One この世でただひとつの 世界でただ一人の君と巡り会うまで それ

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ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(

ZAMZA – GANGA ZUMBA

桃の花が一面 盆地を覆い尽くして葬り去った屍が 墓の中から手招くああ ふるさと ふるさといつもの調子で母は 慌てた素振りで笑う3分前の素顔の あなたにいつか会い

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嫉妬深い風 – GANGA ZUMBA

踊り明かしていても 誰かのそばにいても心を荒らす風が止まらない今さら胸焦がして 一から恋をしても嫉妬深い夜風に 笑われるだけ泣いて我が身を欺くほど 素直に生きて

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