遠く海を渡って 南風が吹く頃に
日付変更線を飛び越えて 旅に出よう
熱く燃える太陽 果てしない海岸線
その果てまでも あなたと今歩いてみたい
憧れより近く 手を伸ばせば そこに
まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける
荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ
まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に
夢見る力で 夢さえ飛び越える
壊れそうな夜にも あなたは何も言わずに
そっと私の肩を抱き寄せて 力くれた
重いコート脱ぎ捨て カバンに夢を詰め込み
上昇気流に身を任せたら もっと遠くへ
暗闇を追い越し 夜明けまでもすぐ
まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける
荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ
まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に
夢見る力で 夢さえ飛び越える
Sonando con llegar al anhelado Eden
y esperanzas que no dejan de creeer,
cruzando montanas y mares
vamos juntos de la mano tu y yo
まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける
荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ
まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に
夢見る力で 夢さえ飛び越える
人気の新着歌詞
楽園 – GANGA ZUMBA 空色の君 海色の僕忘れかけてた 大切なこと君は海鳥 僕は海風他には何もいらない空色の君 海色の僕忘れかけてた 大切なこと君は海鳥 僕は海風他には何もいらない君と
銀河 – GANGA ZUMBA すべての道は繋がっている 限りある空の下でだから平気さ あなたがどこにいても落ち葉がいつか土に変わって 緑を育むように永遠よりも長く あなたを歌おう悲しみなんて
Bridge – GANGA ZUMBA おねがいさ 神様 振り向いて枯れちまった涙を 受け止めておねがいさ 神様 微笑んで濡れちまった心を 抱きしめて人の心を歌にして 人の心でつまずいてキレイな花を摘
Toquio – GANGA ZUMBA 東京 渋谷は満月 上野は夕立ち 晴海の潮風東京 そして君がいれば すべては完璧な 彩りに染まる東京 新宿を過ぎて 国立を超えて 夕陽を追い越す東京 そこに君がい
why? – GANGA ZUMBA 2000光年の彼方 スパーノヴァが生まれた時から螺旋階段の上で DNAがずっと疼いてる眩しすぎる太陽 足下にのびる長い影砂時計の中で 胸騒ぎの匂いがしてる君の
LION – GANGA ZUMBA 満ち足りぬまま身を潜めるライオン傷が癒えるのを待ちわびるライオン満ち足りぬまま身を潜めるライオン傷が癒えるのを待ちわびるライオン見つめ合うたびに響きだす倍音抱き
きみはみらい – GANGA ZUMBA ひとつ泣いたら ふたつ笑おう生きている以上のしあわせはないひとつ超えたら ふたつ進もうその手でとびらを開けるのだから高い空を知り 深い海を知り おそれすぎずに歩
足跡のない道 – GANGA ZUMBA 君とふたりで歩く 足跡のない道誰かが引いた道だから いつかはたどり着けるだろう君を背負って歩く 夕暮れの坂道僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめるサクラの花
ハリクヤマク – GANGA ZUMBA ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(
ZAMZA – GANGA ZUMBA 桃の花が一面 盆地を覆い尽くして葬り去った屍が 墓の中から手招くああ ふるさと ふるさといつもの調子で母は 慌てた素振りで笑う3分前の素顔の あなたにいつか会い