月並みそのドリーマー揺れる満ち欠け
平安日和の枯れた幕開け
頭ん中までお花畑 FLARE
進軍ラッパありふれた美学
煙に巻けば JAH なリズム FLARE
洗脳 for sense to deny on something to rely
(who is your enemy？ media control)
今どこに行こう
壊れかけのベル鳴らして
どこにいるの？ 探して
うす汚れたコマンダーあたかも夜明け
平安日和の慣れた幕開け
プロバガンダお手のもんだ FLARE
完全マッパで添えた 後付けの美学
事なかればジャーナリズム FLARE
変わらない昔と今のダンジョン
聞こえないふりで全てをミュート
あからさまに萎えたイマジネーション
信じれば報われるコメディーショー
限りを振り切れ壁の上を ガラクタに埋もれた FLARE
どこに行こう
イカれかけた 目をそらして
どこにいるの？ 探して
Now you feel my audience.Did the generation who did not know the war have you te
I was born,race is brown 受け伝えられた一二三Sky was blue I forgot 青く未熟だった bonycreeping do
あなたが信じた空の色は こんな風な未来で描かれてますか？それから迎えられなかった春の調べから こんな風な匂いが漂ってますか？あたまの上を戦闘機に守られながら ぽ
大丈夫か？頭は確かか？目くらまし現代のど真ん中椅子は安定 故に負け またも苦い茶を濁した歩けねえ拾えねえ見抜けねえ笑えねえ Watch out リディムは劣勢あ
もしも明日耳が聴こえなくなったらあなたの声をどれだけ聴いたことになるだろうもしも明日この目が見えなくなったらあなたの顔をどれだけ覚えていれるだろう変わりゆく苛立
Overcome and big up tonight 先っぽに咲く振り子の通り右に左遠回りして振られてるだけで息を殺した行き場のない世界に生まれた振り幅に今を
地球儀から伸びた導火線に火を着けようとしてんだろ？いつからか ゆとりとやらが招いた心に吹き抜ける乾いた風の中を薄めた教えが調子に乗せた過去進行形の心で戦わなけれ
飾りなき普通の町に生まれ数ある普通の日々を送る飾りなき普通の嘘を並べ、これがまた数ある普通の甘ったれた男可もなく不可もなく、ただそれとなく、その流れに押されたど
知りすぎた前向きな風が好きだとあなたの色で咲いていて欲しい各駅停車の窓の向こうで世界は回る今日もぐるぐる回る背伸びをした心得の中で 長いものに巻かれた頭で忘れて
NEW LIFE 早すぎて渦巻いた 隠せないと目を背けた昨日を超えるように 超えるようにNEW LIFE 新しく東から昇ったベルが始まりを告ぐしらべ 仰ぎながら
I say no You say yes偶然な日々がまた過ぎ去ってゆく戦いが終わる日には お前は大きくなっていつまでも続かないように それがずっと続いてくように
覚悟した時間 お手並み拝見 肩書きは筋金入りの田舎者寂しい曲が似合う街は嫌いじゃねえし遠慮はいらねえよ 慣れた不協和音明星の空 群青の山を守るために攻めるローカ
All time, I will miss you, friend栄光を求めた飼いならされた鳩が 抵抗を極めてまた色風をたてたI say no, what th
上り坂下り坂わからない坂の途中で 知りすぎた俺たちギリギリのバランスは水の無いバケツをひっくり返したようだ帰る場所を探せればせせらぐ銀の糸それはそれほどにそれじ
目を覚ませそこのスリーピングライオン無理もねえな 落ち込んだネイションシカト決め込んで眠ってねえで 立ってみろ 今 その場だ アポロン疲れ知らずの照らす俺は太陽
声が枯れ落ちる前に伝えておこう遠く溢れたものを嘆くよりも今ある色を育めばいい その小さな手が掴むような無理なことだと 世界中が笑い飛ばしても見ててあげよう その
間違いのその先に 忘れた開いた傘うすあかり帰り道 あがいた導が東の空から 雲を招いた時の間を 埋めるように足りない色を探すもの 答えろ 空よDon't make
妄想運んだレッテル 裾野 赤城の山から振り下ろすアレは不穏な街に投げかけたリアルの 輪郭が伸びた山のため息グンマーから北関東 上毛 音色を刻んだ 沈んだ浮き島ア
事無かれ あげく泣きっ面その場しのぎ 摩耶化しは 任せろ お手のもの we know腰砕け繰り返す プライドが力まかせ 誤ちは 二つの黒い雲 I know出来合
大きな轍と 少しの足跡静けさに立ち止まれば はるかかなた太々しい山 プライドが灯す街あかり立ち込める色のページを かざる風花跡切れなく下ろす風が 消し去る日々の