うまくいかない事もあってそれでも僕には君がいてそんな日々をなんとなく僕は幸せなんて思ったりした ねぇ君がいなくてもいつか平気になるさ怠けてる時計を横目に僕は僕に戻るよ 思い出はとっておこう綴った手紙君への歌今じゃ恥ずかしい夢もあれもこれもあぁこれも ねぇ君がいなくても僕は僕のままさ背を向けて歩きだした君はもう振り返らない ねぇ君がいなくても僕は僕のままさ新しい朝が来ても大丈夫もう僕は振り向きはしないよ
過ぎてく景色の中過ぎてった人達に別れ告げる歌うって僕は今日を終わらせた ガタゴトガタゴト進む闇夜を払って僕らは進むガタゴトガタゴト進む頭をよぎった誰かの言葉「もう疲れたよ」 別れ惜しむ恋人達板についた猫背スーツいつだって聞こえたのは大きなあくびとため息 さよならなんて言わなくてもおやすみなんて言わなくてもまたすぐ会えるんだしもうすぐ会えるんだし ガタゴトガタゴト進む誰が望んだのか僕の意見はどうだガタゴトガ
白んだ夜空はいつしか新しい朝に登った煙と寝転ぶ君だけ 開いた指から溢れた光に負けないように見開く怖いけど生きよう いつまでも色褪せない時があるならきっと今だろう離れても変わっても忘れないでいよう背広の皺を伸ばすみたいにごまかし君を思い出すよ 這い出て飲み込む地下鉄脅されて勝手な想像次は僕の番だ もう少しそばにきて いつの日か色褪せてく僕の青さを君が持っていて歳食ってもくたびれても思い出させて戻る場所なら僕に
ゆっくり動き出す街を背に君は言う誰かの為じゃなく自分の為だから少し前の僕らならすれ違っていただろう隣の他人は君じゃなきゃ嫌だよ 吹かれたら飛びそうな覚悟という二文字景色に浮かび上がる次の日々にメロディーを ゆく人に尋ねる東はどちらですか前を向いて歩く平気と言い聞かせて愛のない街と噂がそう呟く愛ならばここにある君がそう呟く どうしようもないくらい下手くそな夢だ目が覚めたら僕はもう君とは出会えない 絶え間なく
まちぼうけ春はまだ道草かまして僕はもうコートをしまったとこなのにでしゃばりマフラーを巻いて出掛けたらあの時と似たような風が過ぎる また前みたいに君と出会えたら次はもう少し上手に話せるかな 並んで前を見て同じポーズ写真じゃいつでもブサイクになる素朴な暮らしに知らない友達無邪気な幻想にごめんねさよなら また前みたいに君と出会えたら次はちゃんと言うつもりさ本当の事
箸をおくついでありふれた事投げかけて喜びより先に僕らがいると思う 賑やかし半分で好きだなんて言わないよえらく微妙な顔して受け流す くたびれたねと 薄灯が君を照らす鼓動だけが僕の灯し窓の外の知らない言葉に2人で笑った枕元の写真の笑みは今とは少し違う気がした言葉少なく眠りについて夢からは好きにして 優しさのつもりで君の弱さを暴いた全て知ったつもりで変わる事さえ忘れて いじゃけた顔して繰り返す毎日に相槌を打つよ
もたれかかるように季節は進み雪が降る頃には寂しくなる 君がいればなんて思うの 作り物の髭のサンタのなり損ない大袈裟な電飾が目に染みてさ 泣いてない泣いてなんかいないよいつのまに暗くなって 十字路飾り気と熱を帯びて交わるその中に君を見つけた 目が合う合ったけれど自然に通り過ぎる不自然なほど 街路樹たけなわの赤と緑積もらない雪の白が僕をからかう
夕暮れの街響く時計の音6時のベルカラスが鳴くまではしゃいだ今日は 少し回り道あなたの足跡探して辿って今はもう記憶の中 ついた灯は暖かい街の灯し遠くに聞こえるはしゃぎ声をもう一度 喉元まで出て隠れた言葉は今じゃ言わなくていい恥ずかしい一言 影も薄くなる頃1人の道でも寂しくはないわ、だってだって 新しい過去は輝きを増して足元に転がる憂鬱を蹴飛ばして ついた灯は暖かい街の灯し遠くに聞こえるはしゃぎ声お腹が鳴ったらお
ぽつぽつ叩いた音煙るまちなみ傘もささず佇む彼はどうして頬を伝う雨漏り拭うことも面倒でただ眺める 何もわからないよあなたの事言葉にして、ねぇまだ終われないよ 今も待ってる待ってるからずっと待ってる待ってるかどこを切り取って思い出したってとても綺麗にぼやけて映る朝が来ても夜が更けてもごめんね、寂しいです 泡沫のポラロイド夏はもうすぐあなたの俯く顔見つめるだけ満たされてた気がした隣で香った貴方と汗の匂い むせ返
時計の針が僕等を遠くへ追いやった攫っていった僕等まだ朝を待てないから君は君の場所へ帰る 君を攫う食い過ぎたバスは街を照らし消えてった 「じゃぁまたね」そんな言葉で躊躇う僕に小さく手を振ってもう少しあと少し僕は君といたかった 街灯が僕だけを照らし君の影をしばし探す冷えた手をポケットにしまって僕も僕の場所へ帰る 少し早く着いたバスの中で君は眠りにつく 「じゃぁまたね」そんな言葉を呟く僕は今も心の中で「ねぇ次はい