背伸びして見た映画とか キミに合わせたベージュのモッズコートが
モノクロームに色褪せてく こんなにつめたい朝がくるなんて
季節は ding-dong 音色変えていく 知らないキミが増えていく
世界は round and round I’m a just believer あの日から心凍ってる
舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて
本当は いまでも そっと頭に手を乗せ笑って欲しい
傷つくよりも怖かったのはキミを すべてを失う日が来てしまうこと
臆病な私を いつも守ってくれたね 「もう大丈夫」って
会いたいのはいつも私で 遅れてくるのはいつもキミだったよね
怒るタイミング測っては 忘れるくらい いつも笑ってた
このまま bye bye もう 会えないねと 最後いちばん優しくて
いまでも lonesome girl with a lot of tears
消せないよって胸が痛いよ
舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて
本当は いまでも 人ごみのなか キミの手 探してるよ
見逃すよりも怖かったのはキミと 築いた日々が溶けて壊れてくこと
誰よりも わかって欲しくて 言った言葉で 苦しめたね
目を背けず 今日を見つめ傷つくなら 美しい
私がいつか 両手広げて
愛を歌える場所を探すよ 今日から
舞い降りた粉雪 街を染めてゆく 新しい日々 新しい愛の歌
本当は いまでも ぜんぶ夢ならって思う…願ってるけど
舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく 足跡もない真っ白なこの道に
小さくて 大きな 一歩刻むよ 届けたい 「もう大丈夫」って
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奏(かなで) – fumika 改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後
たいせつな光 – fumika 例えばこの広い世界で ひとりぼっちに感じるときもすべては星屑の一粒 怖がらないでどんな夜も今 時を超えて 溢れる想いあの日決めた夢を 描き続けてゆこう 未来へ信
navigation – fumika ときどき 忘れちゃうけどこの世界 夢と鏡映し愛は平等に満ちてるんだギャラクシー 二万光年小さな 土星の羊飼いも同じ星目指してwalk on愛にかまけてoff b
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終わらない花 – fumika 大きな夢を抱え 交差点立ちすくんだあれから二年 同じ夢抱いて同じ街で東京の空を四角く囲むビルそれでも歌うよ 母とのあの日の約束夢 それはやがて 胸の中で 花ひら
海風のブレイブ – fumika 幼い想い出 眩しいほどに 夢に見た景色は置き忘れたまま モノクロになって 瞳から消えるだけど いつでもキミは 真っ直ぐ明日を見つめたどれくらいの 涙と引き換えに
Superstar – fumika 予感的中の sunny day はやる胸のBPMほら早く迎えに来てよ 試したい君の skill今 鳴らせ 揺らせ 心ごと盗んで掴まえたら逃さないでRight a
時を越えて – fumika 「お元気ですか」続く言葉に詰まった初めての手紙伝えたいこと尋ねたいこと 胸の中渦巻いてる初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっと大きくてどうでもいいよな記憶が溢れ
春なのに – fumika 卒業だけが理由でしょうか会えなくなるねと 右手を出してさみしくなるよ それだけですかむこうで友だち 呼んでますね流れる季節たちを微笑みで送りたいけれど春なのに
7days – fumika アレもコレも踏み込んで 頭に星が回るよすべては結局 自分次第 ミラクル起こすよSo easy my story甘くて酸っぱい Candy sky 私のこと誘うの
Feel It – fumika 弾(はじ)く指で 集え hello thereイマジネーション 繋ぐ合図は “It's OK”同じ空の下生意気だって 逃げ腰だって笑い合いたい気持ちに違いはない
遠く遠く – fumika 遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い