アマリリス – fumika

待ち合わせの改札口
目を腫らして うつむいてる君
今日はずっと付き合うから
胸の奥の思いを聞かせて

幼かった約束 輝かせていた瞳を
もう曇らせないように
あの日遊歩道に咲いた アマリリス見つけて
はしゃぐ君の笑顔 守りたいと思った

君を悲しませるものを
この世界から すべて消せやしないけど
たとえ世界のどこにいても
君のことを 見つけ出してみせるから
咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を
咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス

人はみんな 傷つくほど
強くなれる 教えてくれたね
足早な時代の波に
急かされても ありのままでいて

めぐりめぐる季節(とき)の中で 出逢いと別れ繰り返し
もう進めない時でも
僕のこと照らしてくれた 道しるべのような
つないだ君の手を 離さないと誓った

君を輝かせる夢が
叶う日まで ずっとそばにいるから
もしも涙あふれそうなら
こらえないで すべて僕が拭うから
咲かせて 咲かせて 自分らしい蕾を
咲かせて いつかは笑顔が似合う花になる

胸の隙間 埋め合うように
寄り添ってるように見えても
そばにいたい 君のそばにいたいと思った

君を悲しませるものを
この世界から すべて消せやしないけど
たとえ世界のどこにいても
君のことを 見つけ出してみせるから
咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を
咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス